【サッカー戦術】ゲーゲンプレスの歴史について学んでみる【サカゲー攻略】

By | 4月 17, 2019

サッカーの戦術を考える時はまず守備から、5点取っても6点取られたら負けてしまう、かといって1点も取れないと引分けか負けしかないんだけど、守り切ってマイボールにしないとその1点すら取れない。

だから守備は大事って当たり前ですが、攻撃よりまず守備、守備といえばリトリートとフォアチェックの違いって何だろう?って考えてた時期があったんですが。

相手が攻めてきたら下がりながら「点取られたくねぇ、、」って引いて身構えるのがリトリート、「調子乗んな!」って自分から取りに行くのがフォアチェックですよね、、?

 

トータルフットボールの出現

最近は「ゲーゲンプレス」とも言うし、僕たちにはそれが馴染み深いけど、最初にハイプレスを含めたトータルフットボールで成功を収めたのは、リヌス・ミケルスという監督、サッカーを変えた変革者と言われてます。


レジェンド選手で登場してるヨハン・クライフが教え子というか愛弟子という時点で凄いけど、1974年のワールドカップでは、オランダ代表を率いてトータルフットボールを具現化し準優勝という結果を残した。

そんな感じで、プレッシングサッカーの原点はこのリヌス・ミケルス監督らしい、調べてみて初めて知ったけども。

 

一人の天才を抑えるためのゾーンプレス

その後の大きな動きとして、1980年代後半にアリゴ・サッキというミランにいた監督が、当時ナポリにいた天才というか神というかいわゆるマラドーナを抑えるためにゾーンプレスを採用して、これも高い位置からのプレスだったみたいです。

でもいきなりうまくいくわけもなく、試行錯誤を繰り返してようやくマラドーナのいるナポリを抑えることに成功し、リーグ優勝やUEFAチャンピオンズリーグ2連覇という偉業を成し遂げたということです。

プレッシングサッカーと、それを考えた監督の方々の偉大さが伝わってきます。

 

低い位置でのプレスからカウンター

ジョゼ・モウリーニョ監督がチェルシーにいたころ、低い位置でプレスをかけてロングカウンターという戦術でリーグ連覇を成し遂げたことで、低い位置でのプレスつぇーって時期があったのかなかったのか。

当時ビッグクラブといえばハイプレスという時代だったようで、かなり批判を受けたらしいけど、リーグ二冠に始まりリーグ連覇、カップダブルも達成して結果で応える。

僕はこのモウリーニョ監督の隠れファンというかロングカウンターって結構好きで、ウイイレ2016のある時期からずっと意識してやってたのはこの低い位置でのプレス、緩い守備から選手が密集したところで突然ボールに向かってくるので、上手い人でもボールを奪うことができます。

もちろん、余裕で点取られることも割とよくあります^^;


再度ハイプレスが脚光を浴びる

そして近年のハイプレスサッカー、いわゆるゲーゲンプレス、ドルトムントという毎年いいとこまでいくけど、みたいなチームでユルゲン・クロップ監督が、いわゆるゲーゲンプレス(という名のハイプレス)を採用してリーグ制覇を成し遂げたことで、その呼び名が一気に広がりました。

他のビッグクラブもこれではいかんとゲーゲンプレスを採用し始めたといった感じなのかな、そしてそのゲーゲンプレスも今はもう若干古い感じで、3種類あるとか4種類あるとか。。

 

面白いけどウイイレではちょっと難しいハイプレスのサッカー、でも勉強不足もいいとこなんで、もうちょっと勉強してまた書きたいと思います^^;

 

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