先週末に行われた伝統の一戦クラシコ、バルサとレアルの直接対決。
”The CLASSICS + PES SELECTION”は、そのクラシコにちなんだ選手を獲得できるガチャで、特徴はって言われると。。
バルサはポゼッションでレアルはカウンターって言われることもあるけど、なんだかんだレアルもポゼッション率高い。
と、やや強引気味に、グラウンダーパスかフライパス精度が90以上の選手をピックアップしてみました。
Contents
TCPSでパス精度90↑TOP10選手!
パス精度90超えたあたりからか、近くにディフェンダーがいて通らなそうなとき、ちょっと浮かせたパスをして通してくれる。
ときには選手をすり抜け、、まぁその件は触れない方向でいこう、そうしよう^^;
トニ・クロース(CMF/90)
所属:レアルマドリー
パス成功率100%といえばクロース選手、とにかくミスが少ないっていうデータが色んなとこで発表されてます。
パス精度の値は両方水色の95超え、今作でも最強CMFの一角やけどやっぱりスピードは欲しいな^^;
ルカ・モドリッチ(CMF/89)
所属:レアルマドリー
レアルとクロアチア代表の中心選手なモドリッチ選手、パス精度はクロースの方がちょっと高いけど、スピードあって使いやすい。
攻守に貢献する中盤のエース、グラウンダーパスが94、ボール奪取も高くてスカッドにいてくれるととても安心感。
イニエスタ(CMF/87)
元所属:バルセロナ
現所属:ヴィッセル神戸
パス精度93、ウイイレ2019の能力値とかじゃ表現が難しい系の、いわゆるサッカーIQが高いイニエスタ選手。
チームにはまだ完全には馴染めてないのか、ヴィッセル神戸はいま12位、来季に期待という感じでしょうか^^;
メスト・エジル(OMF/87)
元所属:レアルマドリー
現所属:アーセナル
レアルがエジルを移籍させるってとき、C.ロナウドが抗議した話はいろんなとこの記事で読んだ気がする。
チームのバランスとか関係性とか、やっぱりサッカーIQかなり高いと思われる現代版ファンタジスタ。
セルヒオ・ブスケツ(DMF/87)
所属:バルセロナ
相手チームのアンカーにブスケツがいると、速攻の縦パスを普通に出したんじゃ通りにくいと明らかにそう感じる。
ポジショニングと先を読んだビルドアップ、僕はその辺のすごさがまだイマイチ理解できてないッス^^;
ティアゴ・アルカンタラ(CMF/87)
元所属:バルセロナ
現所属:バイエルンミュンヘン
グァルディオラ監督の愛弟子的なティアゴ選手、やっぱり中盤から長短のパスで攻守に貢献するレジスタ。
グラウンダーパス90でボールコントロールとドリブルも90Ovr、プレースタイルが2列目からの飛び出しなのも特徴的。
イヴァン・ラキティッチ(CMF/86)
所属:バルセロナ
今じゃバルサの中盤のエース、クロアチア代表の陰の立役者、ラキティッチ選手抜きにW杯の結果はなかったと思う。
うちのmyClubにも、通常版ラキティッチに続いてFPラキティッチも登場!でもやっぱりスピードもっとあってほしいなーと思う。
ファブレガス(CMF/86)
元所属:バルセロナ
現所属:チェルシー
ファブレガス、というかセスクの方が馴染み深いんですが、ファブレガスって呼ばれてるんですか最近は。
レジスタでありアタッカーのフランセスク・ファブレガス・ソレール選手、ウイイレではほぼレジスタでグラウンダーパス92のフライパス91。
ダニ・パレホ(CMF/84)
元所属:レアルマドリー
現所属:ヴァレンシア
グラウンダーパスが91、フライパスも87やしボールコントロールも89で十分レアブラック級なパレホ。
元はカンテラ史上最高とまで言われてたパレホ選手は、現在ヴァレンシアの中心選手ですね。
リカルド・クアレスマ(RWG/82)
元所属:バルセロナ
現所属:ベシクタシュ
やばい、パス精度90以上もういない、と思ったところへ、総合値82のところでクアレスマがいた。
上の選手たちとは違ってドリブラーでクロサー、シュートもコンカとアウトスピンがあってシュートレンジも広いッス。
パス精度ってちょっとずつ重要な仕様になってきてると思うけど、やっぱり自分がミスるとダメなんで練習も大事ですね。
僕もPESリーグとかコンペとか勝てるように練習せなあかんけど、時間ないわー^^;