夏にワールドカップの話を延々としてましたが、冬はCLに出場してるクラブチーム特集をやってみようかと。
第一回めは、グループAから2位通過を決めたアトレティコマドリーのまとめ記事。
チームを統率するシメオネ監督と主将のゴディン、グリーズマンやオブラクはじめ今季も守備鉄壁チームなアトレティコ。
僕も初期監督の次に契約したのがシメオネ監督だったような、、2月アプデ確認しました^^;
ディエゴ・シメオネ監督
今作では”クリスト・バルブエナ”っていう名前で登場してます、もちろんリトリートアグレッシブな監督。
現役時代は今監督を務めてるアトレティコや、セリエAのインテルでも活躍。
アルゼンチン代表じゃアンカーの選手として100試合以上、アルゼンチンの英雄でありレジェンドですね。
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🎙 @Simeone analyses the #AtletiASM game. Find out what he had to say here!
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#AúpaAtleti pic.twitter.com/D7N0l2ymU6— Atlético de Madrid (@atletienglish) 2018年11月28日
うちのmyClubで指揮をとるのは、4-2-2-2のバルブエナ監督、たぶん前作と同じく強い監督と思われます。
オフェンシブ戦術 | ディフェンシブ戦術 | |
国籍 | アルゼンチン | |
所属 | アトレティコM(KBレッドホワイト) | |
適応/M力 | 87 / 650 | |
フォーメーション | ![]() | ![]() |
攻撃タイプ | カウンター | カウンター |
ビルドアップ | ショートパス | ロングパス |
攻撃エリア | 中央 | 中央 |
ポジショニング | フォーメーション重視 | フォーメーション重視 |
サポート距離 | 9 | 9 |
守備タイプ | リトリート | リトリート |
追い込みエリア | 中央 | 中央 |
プレッシング | アグレッシブ | アグレッシブ |
ディフェンスライン | 7 | 5 |
コンパクトネス | 9 | 10 |
ショートパスな割にサポート距離は長め、リトリートなのにラインの高さは高め、というのが特徴。
ハイプレス気味にいくときはオフェンシブ戦術で、ガッチリ引いて守りたいときはディフェンシブ戦術。
僕はそんな使い分けかたをさせていただいてます。。
主力11選手
D.コスタ(CF 87)
野武士のような風貌と繊細なタッチのゴール、重要な試合ほど実力発揮するタイプな気もする。
守備もできるタイプのストライカーで、今季のカギを握ってる感じします。
A.グリーズマン(CF 90)
超一級の能力値、一度見たらたぶん忘れないゴールパフォ、人気のオンラインゲーム”フォートナイト”の真似っていう噂ですね。。
メッシ、ロナウドに次ぐ世界3位の選手だったけど、フランス代表でエースとして2018W杯優勝!
A.コレア(RWG 80)
アルゼンチンのレジェンドな監督の元、背番号10で活躍するアルゼンチン代表のコレア。
MAXレベルで総合値88のドリブラーになるし、ユーティリティ性高いし侮れないレアゴールド選手ですね。。
サウール(CMF 86)
僕がサッカー選手だったらこういうレーダーチャートの選手になりたい、何でもこなせる能力値。
チームの隠れ主役的なサウール、戦術的にも中盤で攻守に活躍する超重要ポジションなんですな。
👌Z E N👌#AúpaAtleti #AtletiASM #UCL pic.twitter.com/G1nC3DIsT6
— Atlético de Madrid (@atletienglish) 2018年11月28日
コケ(CMF 86)
ガッチリした体型からは想像つかないような、正確無比なロングフィードで試合展開を一変させる中盤のエース。
MAXレベル48でモドリッチみたいでもないしトニ・クロースでもない、コケはコケということで^^;
ロドリ(DMF 81)
最強アンカーって最初に思ったけど、やっぱりスピードが普通やから最強ではないなと思い直す。。
アトレティコじゃ22歳で不動のアンカー、バルサもレアルも今は若手が台頭しようとしてる時代ですね。
S.アリアス(RSB 82)
ファンフラン先輩からスタメン奪取したらレアブラック化するんじゃないかっていう、甘い予測を立てた気もするアリアス。
もうだいぶスタメンやけど、ファンフラン先輩のが総合値下げられてしまうっていう辛めな状況、今季大活躍してレアブラック化お願いしゃす。
F.ルイス(LSB 85)
シュート以外はハイレベルな、こちらもアトレティコ不動のLSB、長髪やポニーテールがかっこいい。
ブラジル代表でもまだまだ現役な33歳のベテランで、そろそろ移籍とか具体的に考え始めてるらしい。。
J.ヒメネス(CB 84)
アトレティコのセンターバックの速い方担当、ワールドカップでは鬼のような打点の高いヘッド決めてたの思い出す。
守備系能力値よりも速さで勝負ってほどの速くもないけど、MAXレベル54で総合値89のかなり強いCBに成長しますね。
D.ゴディン(CB 87)
リアルでも堅守の要、ディフェンスセンスが94で今作トップ3に入るけど、スピードはないです。。
ディフェンスライン低め、あるいはプレッシングにはいかない役割として起用したいところ。
J.オブラク(GK 88)
失点数がラ・リーガでトップなのは、このオブラク選手によるとこが大きいのかもしれない。
至近距離のシュートでも神セーブ連発、守備的GKがライン高めでどうかっていう感じやけど強いから問題なしか。
他にもトマ・レマル、トーマス・パーティとか、ジェウソン・マルティンスなどなど、スピード豊富な選手や攻守に活躍できる選手が多いアトレティコマドリー。
CL決勝トーナメントで今季はどこまでいけるか、再加入のジエゴ・コスタが何点取れるかってかなり重要な気がしてます、注目です^^
※参考)
- Youtube「Atletico Madrid」
- PESDB2019「KB RED WHITE」