先日のクラブワールドカップ、前代未聞の3年連続のクラブワールドカップ連覇っていう偉業も達成したレアル。
長年看板を背負い続けたロナウド去って、エースの役割は超速ストライカーのベイルが担う。
うちのmyClubのエースは相変わらずのロナウドやけども、ベイルもようやく登場!アタッカーの選択肢がすごい増えた感あります。
そしてまた手作り感満載の、エディットで作ったレアルユニフォームのベイル画像とともに^^;
ギャレス・ベイルの能力値
スピードよりもキック力のが高くなった今作のベイル、というかスピードも瞬発力も4ずつ下がっとるね。。
前作よりも全体的にちょっとずつ下がってる能力値の仕様、、って気にしてもしょうがない、強いもんは強いからいいんやでと。
ポジション | RWG | 総合値 | 88 |
プレースタイル | ウイングストライカー | ||
適性A | CF、RWG、LWG OMF、RMF、LMF |
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適性B | ST、CMF、LSB | ||
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|||
身長 | 183 | 利き足 | 左足 |
オフェンスセンス | 86 | ディフェンスセンス | 54 |
ボールコントロール | 86 | ボール奪取 | 56 |
ドリブル | 87 | キック力 | 92 |
グラウンダーパス | 82 | スピード | 91 |
フライパス | 78 | 瞬発力 | 89 |
決定力 | 85 | ボディコントロール | 65 |
プレースキック | 79 | フィジカルコンタクト | 82 |
カーブ | 80 | ジャンプ | 81 |
ヘディング | 79 | スタミナ | 75 |
逆足頻度 | 1 | 逆足精度 | 2 |
コン安 | 6 | ケガ耐性 | 1 |
スキル | ルーレット 軸裏ターン 無回転シュート ドロップシュート ライジングシュート アクロバティックシュート バックスピンロブ ピンポイントクロス アウトスピンキック ロングスロー |
スキルフルマックス仕様なんは個人的には意外やったけど、レアルのエースたる証か。
ポジション適性とプレースタイル
基本ポジションはRWG
アレクシス・サンチェスパターンでSTだけ適性Bで、あと適性Aみたいなハシゴ型。
ポジトレ使うとしたら、どこが適性Aになるか楽しみな感じはあります^^
ウイングストライカー
アウトサイドをずっと駆け上がっていって、ペナルティエリア付近でカットインしてくれるプレースタイルですね。
ポストに当ててるうちにカットインしてくるんで、そのままスルーパス出してゴール、みたいなパターンは今作も割と多いです。
スカウトの組合せ
2枚で確定多すぎな今作のベイル、ロングスローで確定ってイメージと違いすぎる。。
- 確定①
- レアルマドリー(MDホワイト)
- ロングスロー
- 確定②
- レアルマドリー(MDホワイト)
- 国籍ウェールズ
- 確定③
- 国籍ウェールズ
- ドロップシュート
- 確定④
- 国籍ウェールズ
- ライジングシュート
~PESDB2019「G.BALE」~
オークションで言うとレアルは高くて、国籍ウェールズなら半額以下ぐらいなイメージ、DP4対応しました。
ガレス・ベイル選手
2006年に吉田選手のサウサンプトンでプロデビュー、最初はサイドバックからのスタートだったのは有名ですよねー。
翌年、トッテナムへ移籍してしばらくは色々ありつつも、徐々に得点能力を見出される。
2012シーズンあたりからトップ下やウイングでプレーするようにもなってきて、プレミアリーグの最優秀選手賞など数々の賞を手にする。
Vamos!!! ⚽ pic.twitter.com/K2tjQb311f
— Gareth Bale (@GarethBale11) 2018年12月9日
そして2013年にレアルマドリーへ移籍、左ウイングにはロナウドがいたから右ウイングでプレーするもこれがうまいことハマる。
ベンゼマ、(クリスティアーノ)ロナウドとのBBC3トップは、もしかしたら史上最強3トップなのかもしれないと思いながら見てましたが、、^^;
今季はロナウドがユーベに去って、いまのところリーグ4位とかですね、、まだシーズン長いけど首位まで届くのかどうなのかと。
~Wikipedia「ガレス・ベイル」~
やっぱり速い、そしてキックのパワーがハンパないベイル動画、ファウルもらうことも多くてケガ多すぎとか一時期問題になってましたよねー。
~Youtube「Gareth Bale で検索」~
そのケガの多さも克服して、ついに王者レアルマドリーのトップオブザトップの座についたベイル選手。
ケガとか病気とか時間がもったいないッスからねー、ということで僕も来年の抱負は”健康第一”でいこう、そうしよう^^;