リヴァプールやユベントスに所属していて、ウェールズ代表だったレジェンド、イアン・ラッシュ元選手。
僕はほぼというか全く知らなかった選手やったけど、まず能力値見て強いなーと。
そして経歴を調べてみて納得、リヴァプールの黄金期に得点量産し続けた生粋のストライカーなんですな。
能力値もゴール特化型、じっさいCOM戦で使ってみても明らかに他の選手より点取りやすかったです^^
Contents
イアン・ラッシュの基本情報
地域大陸 | ヨーロッパ |
国籍 | ウェールズ |
身長 | 184cm |
体重 | 78kg |
イアン・ラッシュの能力値
レベル30時点でオフェンスセンスが91、決定力は94ってすごいことになってる。
MAXレベル53で総合値92、ドリブルも90になりますね、強そう^^
ポジション | CF | 総合値 | 86 |
プレースタイル | ボックスストライカー | ||
適性A | CF | ||
適性B | ST | ||
![]() |
|||
身長 | 184 | 利き足 | 右足 |
オフェンスセンス | 91 | ディフェンスセンス | 52 |
ボールコントロール | 81 | ボール奪取 | 46 |
ドリブル | 86 | キック力 | 81 |
グラウンダーパス | 72 | スピード | 78 |
フライパス | 67 | 瞬発力 | 78 |
決定力 | 94 | ボディコントロール | 70 |
プレースキック | 60 | フィジカルコンタクト | 80 |
カーブ | 58 | ジャンプ | 83 |
ヘディング | 85 | スタミナ | 76 |
逆足頻度 | 2 | 逆足精度 | 3 |
コン安 | 7 | ケガ耐性 | 2 |
スキル | ワンタッチシュート キャプテンシー |
スキルはワンタッチシュートとキャプテンシーのみで、超シンプルな感じです。
ポジション適性とプレースタイル
基本ポジションはCF
生粋のストライカーっていう感じの、CFのみ適性A。
ポジトレでSTオンにできますね、でもCFだけで十分と思われます。
ボックスストライカー
CFのみ有効になって、ディフェンスラインのちょっと手前でポジショニングしてアシストがくるのを待つ感じ。
オフェンスセンスも決定力も高いラッシュなんで、マーク外しつつ打てば決まる的なイメージ、思ってたより強そうだ^^;
スキル解説
ワンタッチシュート
ワンタッチで正確なシュートを打てる。
キャプテンシー
キャプテンとしてピッチにいることでチーム全体が疲労の影響を受けにくくなる。
スカウトの組合せ
レジェンド選手のスカウト、なんかPESリーグの景品とかで出てるみたいッスね、、入手できず。。
からの、6月20日からのCOMレジェンドイベントで指定選手☆5ゲット、組合せをまとめてみました。
イアン・ラッシュ選手
1979年に、当時イングランド3部リーグのチェスター・シティっていうクラブチームでプロデビューする。
翌年すぐにリヴァプールへ移籍が決まって、そこからタイトル総なめにする黄金期を築かれたわけですね。。
224試合の139ゴールって、当時ではトップクラスの得点力だったラッシュ選手。
1983-84シーズンにはシーズン32ゴールで得点王になる活躍、リーグ、リーグカップとチャンピオンズカップ(現CL)の三冠を達成する。
IAN RUSH. @Ian_Rush9
A Liverpool Legend of some serious renown.
346 Goals of splendour… with a million trophies thrown in. pic.twitter.com/gUBHHvEEVM
— “YNWA” LFC Story (@LFCHistoryShow) March 20, 2019
1987年にはイタリアの王者ユベントスへ移籍、でもここでは期待されたほどの活躍はできず。。
翌年にリヴァプールへ戻ったところ、復調してリーグ優勝やFAカップ優勝に貢献。
リヴァプールでは計17シーズン、常に得点源であり続けた感じでまさしくレジェンド選手ですよねー。
国代表はイングランドじゃなくウェールズなんですな、、代表キャップ数73試合はウェールズのトップ10に入る多さみたいッス。
~Wikipedia「イアン・ラッシュ」~
”THE GHOST”ってニックネームなんでしょうか、気付いたらそこにいるみたいな、無理な体勢でも決めるしシュートタイミングとかでも違いを作るイアンラッシュ動画。
~Youtube「Ian Rush で検索」~
プレミアで殿堂入りも果たしたイアン・ラッシュ元選手、監督だった時期もあるみたいやけど、今はリヴァプールのお目付け役な感じみたいですね^^;
というか、おヒゲがすごい似合ってますよねー、紳士風な感じで今のファッションとは違う、僕もどっちかっていうとそういうの目指したいと思ったりします。。