元CSKAモスクワの中心選手、からの今はリーグアンのモナコで主力の一人として活躍中。
ロシア代表としても22歳にして既に中心選手の一人、ロシア出身のアレクサンドル・ゴロヴィン選手。
能力値的には足元系は素晴らしく、スピード瞬発力も高くて今作で最強系CMFの一人なんじゃないかと思ってます。
うちのmyClubにも登場していて、ライブアプデいいときはだいたいスカッドにいてくれてます、頼もしいです^^
Contents
A.ゴロヴィンの基本情報
所属リーグ | リーグアン(フランスリーグ) |
所属クラブ | モナコ |
地域大陸 | ヨーロッパ |
国籍 | ロシア |
背番号 | 17 |
年齢 | 22歳 |
身長 | 180cm |
体重 | 69kg |
A.ゴロヴィンの能力値
ドリブルとスピードが一番高くて85、スピード高いCMFって珍しいです。
つまりウイイレ的にはかなり強いCMFてことですな、、MAXレベルは60って高い。
ポジション | CMF | 総合値 | 82 |
プレースタイル | ボックストゥボックス | ||
適性A | LWG、OMF、CMF | ||
適性B | CF、ST LMF、RMF、DMF |
||
![]() |
|||
身長 | 180 | 利き足 | 右足 |
オフェンスセンス | 75 | ディフェンスセンス | 71 |
ボールコントロール | 82 | ボール奪取 | 73 |
ドリブル | 85 | キック力 | 81 |
グラウンダーパス | 82 | スピード | 85 |
フライパス | 75 | 瞬発力 | 83 |
決定力 | 73 | ボディコントロール | 82 |
プレースキック | 79 | フィジカルコンタクト | 69 |
カーブ | 81 | ジャンプ | 66 |
ヘディング | 68 | スタミナ | 82 |
逆足頻度 | 2 | 逆足精度 | 4 |
コン安 | 6 | ケガ耐性 | 2 |
スキル | ダブルタッチ 軸裏ターン コントロールカーブ ワンタッチシュート ワンタッチパス バックスピンロブ PKキッカー マリーシア 闘争心 |
スキルもたくさん、ワールドカップで注目集めた成果というかなんというか、リアルでの活躍次第じゃレアブラック化も近いのかもしれない。
FPゴロヴィンの能力値
4月のモナコFPイベントで登場したFPゴロヴィン、うちのmyClubには、、2回引いてあと1回引けるけどどうだろう、、^^;
ボルコン、ドリブル、グラウンダーパスとスピードがやっぱり高くて87。
ポジション | CMF | 総合値 | 87 |
プレースタイル | ボックストゥボックス | ||
適性A | LWG、OMF、CMF | ||
適性B | CF、ST LMF、RMF、DMF |
||
![]() |
|||
身長 | 180 | 利き足 | 右足 |
オフェンスセンス | 77 | ディフェンスセンス | 73 |
ボールコントロール | 87 | ボール奪取 | 74 |
ドリブル | 87 | キック力 | 85 |
グラウンダーパス | 87 | スピード | 87 |
フライパス | 77 | 瞬発力 | 85 |
決定力 | 74 | ボディコントロール | 84 |
プレースキック | 80 | フィジカルコンタクト | 71 |
カーブ | 82 | ジャンプ | 67 |
ヘディング | 69 | スタミナ | 84 |
逆足頻度 | 2 | 逆足精度 | 4 |
コン安 | 6 | ケガ耐性 | 2 |
スキル | ダブルタッチ 軸裏ターン コントロールカーブ ワンタッチシュート ワンタッチパス バックスピンロブ PKキッカー マリーシア 闘争心 |
FPモドリッチより総合値的には低いけど、それに近いくらい活躍できるんじゃないだろーかと思ったりしなくもない感じ、強そう^^
スカウトの組合せ
モナコとCMF、あとドリブルかスピードで確定のゴロヴィンスカウト。
CMFでスピードって珍しいッスよねー。
スキル解説
ダブルタッチ
すばやいダブルタッチができる。
軸裏ターン
キックフェイント(軸足裏)ができる。
コントロールカーブ
ミドルレンジからカーブをかけた正確なシュートを打てる。
ワンタッチシュート
ワンタッチで正確なシュートを打てる。
ワンタッチパス
ワンタッチで正確なパスを出せる。
バックスピンロブ
バックスピンをかけた正確なフライパス、フライスルーができる。
PKキッカー
PK時にシュート精度が高くなる。
マリーシア
ボールキープ時にファウルをもらいやすくなる。
闘争心
周囲のプレッシャーに左右されず、疲労の影響も受けにくくなる。
ポジション適性とプレースタイル
基本ポジションはCMF
OMFはわかるけどLWGも適性A、ただ能力値見たら活躍しそうな感じします。
ポジトレでサイドハーフでもどこでもいいんで中盤がいいですなー、やっぱり。
ボックストゥボックス
ピッチの中を縦横無尽、ゲームプランで配置した場所によって大きく動きが変わるプレースタイル。
プレー範囲は広くなるんでスタミナがやや心配か、スピードあるからカバーできる範囲はかなり広そうだ。
アレクサンドル・ゴロビン選手
子供のころはフットサルで鍛えたゴロヴィン、ユースはCSKAモスクワ一筋で2015年にトップ昇格。
ロシアU-17代表として欧州選手権優勝、CSKAでは2015-16シーズンのリーグ優勝に大きく貢献。
そしてなんといっても2018年ワールドカップでの大活躍、”ロシアの新皇帝誕生!”とまで言われてました^^
65′ Second AS Monaco change 🔄
➡️ @FALCAO
⬅️ Golovin0⃣-0⃣ #ASMSDR pic.twitter.com/emeBo7NyX3
— AS Monaco EN (@AS_Monaco_EN) April 13, 2019
W杯よりも前から多くのビッグクラブから注目されてて、最終的にリーグアンのモナコへ移籍が決まる。
モナコの首脳陣曰く、まだビッグクラブには早すぎるとのことで、たしかにリーグアンでの成績も前評判ほどじゃない感じ。
それでも主力選手として活躍していて、いま22歳でどこまで伸びるのか楽しみな感じの選手ですねー^^
~Wikipedia「アレクサンドル・ゴロビン」~
きれいなドリブル、相手に奪われない感じ、雰囲気がなんかモドリッチ選手に似てますねー、今はたぶんつなぎ役に徹してるから数字には残ってないけど、いい選手になりそうだ。
~Youtube「Aleksandr Golovin で検索」~
ユースやトップ昇格後も移籍を繰り返す選手もいれば、ゴロヴィン選手みたいにそのチーム一筋な選手もいる。
いやモナコに移籍はしたけどもね、どっちが正解とかもないと思うし、次はさらに大きなクラブでの活躍が見たいっていう今日の感想でした^^