ウイイレ2020の発売日が9月12日(木)に決まり、そこはかとない日々を過ごしてるスノウさんです。。
古文を適当に使ってみようのコーナー、そこはかとない=どこがどうというわけではない、ということで、まぁまぁ合ってますね、、^^;
今回はウイイレ2020最強キーパーって誰なんだ問題について、そこはかとなく言及してみたいと思います。。
いやこの記事に関しては、”そこはかとある”んですけどもね、ちゃんと具体例を交えて説明^^;
プレミア最強GK=世界最強GK?
国営って言われてるマンチェスターシティもあって、世界トップクラスの資金力、延いては監督、選手が集まるプレミアリーグ。
ウイイレ2019の話ですけども、そのプレミアリーグでトップのセービング率を誇ったダビド・デヘア選手が最強GKになってました。
じっさい、ユナイテッドの失点の少なさもプレミア2位、1位は言わずとしれたマンチェスターシティやけども、組織で守ってたって評価なんかなー。
ウイイレ2018からの能力引き継ぎ問題(黒昇格はした)もあるのか、シティのエデルソン選手は総合値87とかで普通の黒球GKって感じでした。
その辺が微妙なとこではあるものの、プレミアでトップクラスっていうのは、選手の能力に大きな影響があるものと思われますね。
ちなみに2018-19シーズンのプレミアリーグはっていうと、失点の少なさトップが22失点でアリソン選手がいるリヴァプール、2位が23点のシティになってるんスね。
チャンピオンズリーグ優勝GK
チャンピオンズリーグ優勝ってことは、世界最強クラブチームって言っても過言ではない感じ。
リーグ失点の少なさ1位に加えて、CLも優勝してるリヴァプール=アリソン選手。
これも評価を大きく上げる要素って言っていいんじゃないかと思います。
コパ・アメリカも優勝GK
つい最近行われて日本も参加してたコパ・アメリカでは、なんと決勝の1失点のみで優勝っていうチームの正GK^^;
チャンピオンズリーグとはまた違った真剣さで争われる大会で、過去最強かもしれない実績。
そういうとこも評価を上げる要素としては十分すぎる、と個人的には、、ただメッシ的には、、(それ以上言わない)。
もう疑う余地もない感じにも思えるけど、ただウイイレ2018の総合値が81、ウイイレ2019での総合値が87とか。
さらにもう3段階ぐらい一気にジャンプアップってあるのかどうなのかってとこで、でも総合値アップは間違いナシと思われるんで、取っといて損なし。
ウイイレ2019のアリソンのスカウトなどの情報は下記のページにあります、よかったら覗いていってください^^