イングランド=プレミアリーグのリヴァプール所属、スコットランド代表。
左サイドのペナ前から、あり得ない精度のクロスでお馴染みのアンドリュー・ロバートソン選手。
ウイイレやとスタミナとかスピードが高いのが特長、もっと強くていいんじゃないかって声もあるとかないとか。
オススメ度は☆5評価、LSBって何気に人材難の中、CB入れるかロバートソンかってくらい強選手やと思われます。
Contents
アンドリュー・ロバートソンの基本情報
所属リーグ | プレミア(イングランドリーグ) |
所属クラブ | リヴァプール |
地域大陸 | ヨーロッパ |
国籍 | スコットランド |
背番号 | 26 |
年齢 | 25歳 |
身長 | 178cm |
体重 | 64kg |
アンドリュー・ロバートソンの能力値
フライパスも高いけどスピードとスタミナ、そして守備力もあり。
ポジション | LSB | 総合値 | 85 |
プレースタイル | 攻撃的サイドバック | ||
適性A | LMF、LSB | ||
適性B | CMF、DMF、CB | ||
![]() |
|||
MAXレベル | 32 | MAX総合値 | 93 |
身長 | 178 | 利き足 | 左足 |
オフェンスセンス | 71 | スピード | 88 |
ボールコントロール | 78 | 瞬発力 | 85 |
ドリブル | 77 | キック力 | 77 |
ボールキープ | 79 | ジャンプ | 64 |
グラウンダーパス | 78 | フィジカルコンタクト | 70 |
フライパス | 84 | ボディコントロール | 72 |
決定力 | 60 | スタミナ | 92 |
ヘディング | 64 | ディフェンスセンス | 82 |
プレースキック | 60 | ボール奪取 | 84 |
カーブ | 81 | アグレッシブネス | 90 |
GKセンス | 40 | コラプシング | 40 |
キャッチング | 40 | ディフレクティング | 40 |
クリアリング | 40 | オススメ度 | ☆5 |
逆足頻度 | 1 | 逆足精度 | 2 |
コン安 | 6 | ケガ耐性 | 3 |
選手長所 | ドリブル突破☆0 グラウンダーパス☆0 フライパス☆2 |
||
スキル | ワンタッチパス バックスピンロブ ピンポイントクロス 低弾道ロブ ロングスロー インターセプト アクロバティッククリア キャプテンシー 闘争心 |
MAXレベルは32で能力値はそれぞれ+5~ぐらいになります、通常版でも十分強い。
FPロバートソンの能力値 1104
総合値88になったFPロバートソン、11月4日のクラブセレクションFPとして登場。
ポジション | LSB | 総合値 | 88 |
プレースタイル | 攻撃的サイドバック | ||
適性A | LMF、LSB | ||
適性B | CMF、DMF、CB | ||
![]() |
|||
MAXレベル | 30 | MAX総合値 | 94 |
身長 | 178 | 利き足 | 左足 |
オフェンスセンス | 72 | スピード | 89 |
ボールコントロール | 79 | 瞬発力 | 86 |
ドリブル | 78 | キック力 | 78 |
ボールキープ | 80 | ジャンプ | 65 |
グラウンダーパス | 79 | フィジカルコンタクト | 71 |
フライパス | 85 | ボディコントロール | 73 |
決定力 | 61 | スタミナ | 93 |
ヘディング | 65 | ディフェンスセンス | 83 |
プレースキック | 61 | ボール奪取 | 85 |
カーブ | 82 | アグレッシブネス | 94 |
GKセンス | 40 | コラプシング | 40 |
キャッチング | 40 | ディフレクティング | 40 |
クリアリング | 40 | オススメ度 | ☆5 |
逆足頻度 | 1 | 逆足精度 | 2 |
コン安 | 6 | ケガ耐性 | 3 |
選手長所 | ドリブル突破☆0 グラウンダーパス☆0 フライパス☆2 |
||
スキル | ワンタッチパス バックスピンロブ ピンポイントクロス 低弾道ロブ ロングスロー アクロバティッククリア キャプテンシー 闘争心 |
MAXレベルは30で、MAX総合値は94になるみたいッス。
FPロバートソンの能力値 0926
総合値90になったFPロバートソン、9月26日のプレイヤーオブザウィークFPとして登場。
ポジション | LSB | 総合値 | 90 |
プレースタイル | 攻撃的サイドバック | ||
適性A | LMF、LSB | ||
適性B | RMF、CMF、DMF CB |
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![]() |
|||
MAXレベル | 28 | MAX総合値 | 95 |
身長 | 178 | 利き足 | 左足 |
オフェンスセンス | 73 | スピード | 90 |
ボールコントロール | 80 | 瞬発力 | 87 |
ドリブル | 82 | キック力 | 79 |
ボールキープ | 81 | ジャンプ | 66 |
グラウンダーパス | 80 | フィジカルコンタクト | 72 |
フライパス | 89 | ボディコントロール | 74 |
決定力 | 62 | スタミナ | 94 |
ヘディング | 66 | ディフェンスセンス | 87 |
プレースキック | 62 | ボール奪取 | 86 |
カーブ | 83 | アグレッシブネス | 92 |
GKセンス | 40 | コラプシング | 40 |
キャッチング | 40 | ディフレクティング | 40 |
クリアリング | 40 | オススメ度 | ☆5 |
逆足頻度 | 1 | 逆足精度 | 2 |
コン安 | 6 | ケガ耐性 | 3 |
選手長所 | ドリブル突破☆1 グラウンダーパス☆1 フライパス☆2 |
||
スキル | ワンタッチパス バックスピンロブ ピンポイントクロス 低弾道ロブ ロングスロー インターセプト アクロバティッククリア キャプテンシー 闘争心 |
MAXレベルは28で、MAX総合値は95になるみたいッス。
スカウトの組合せ 2020
Scouts
- 確定①
- リヴァプール
- 国籍スコットランド
- LSB
- 確定②
- リーグイングランド
- 国籍スコットランド
- アクロバティッククリア
スコットランドは安いんでリヴァプールと組み合わせて、、でもリヴァプールは高そう^^;
ポジション適性とプレースタイル
基本ポジションはLSB
LSBとLMFできたら十分やけども、中盤のポジションも任せてみたい気もする。
LWG | CF | RWG |
ST | ||
LMF | OMF | RMF |
CMF | ||
DMF | ||
LSB | CB | RSB |
GK |
適性A: | LMF、LSB |
適性B: | CMF、DMF、CB |
攻撃的サイドバック
常に高めのポジションを取り、積極的に攻撃に参加します。
有効P: | LSB、RSB |
スキル解説
ワンタッチパスとかキャプテンシーも持ってていいですね、バックスピンもあるんでやっぱ中盤でもよさげ。
ワンタッチパス
ワンタッチで正確なパスを出せる。
バックスピンロブ
バックスピンをかけた正確なフライパス、フライスルーができる。
ピンポイントクロス
カーブをかけた正確なクロスを上げることができる。
低弾道ロブ
弾道が低く正確なフライパスを出せる。
ロングスロー
ロングスローインの飛距離が伸びる。
インターセプト
インターセプトしやすくなる。
アクロバティッククリア
難しい体勢でも足を使ってクリアができる。
キャプテンシー
キャプテンとしてピッチにいることでチーム全体が疲労の影響を受けにくくなる。
闘争心
周囲のプレッシャーに左右されず、疲労の影響も受けにくくなる。
アンドリュー・ロバートソン選手
スコットランドのグラスゴー出身、イギリス第4位のめっちゃでかい街ですね、グラスゴー。
地元スコットランドのクイーンズパークから2012年にデビュー、プレミアデビューは2014年ハルシティから。
2017年にハルが2部降格とともに、リヴァプールへ移籍、元々得点は狙わずクロス専門のサイドバックの選手なんスなー。
Andrew Robertson: Nobody wants to face Liverpool in Champions League https://t.co/s4VCRzbgi4 pic.twitter.com/17oKhtxJtK
— DAILY WAKE® 🇺🇸 (@thedailywake) December 12, 2019
リバポ移籍してからさらに実力身につけ、今は不動のLSBの座ゲットしてる実力派。
ロバートソン選手自身は、バルサのジョルディ・アルバ選手を世界最高のLSBと思ってるらしい、でももう実績的にも世界最高はロバートソン選手なのかもしれない^^;
~Wikipedia「アンドリュー・ロバートソン」~
最近はゴール狙いにいく場面もけっこうある感じのロバートソン動画、でもやっぱ守備とクロスが一級品よなー。
~Youtube「Andrew Robertson で検索」~
CLでどこと当たっても勝つつもりしかないロバートソン選手、リーグ戦もあわせて優勝争い繰り広げてほしい感じ。
最近、選手記事をあんまし書かなくなってきてるうちのブログ、レベマとか能力値とかやっぱ気になりますよね、うちはやんわりしか触れてないから^^;