健康にも配慮しつつ、甘いものを食べながらダイエットしたい、そんな夢のようなダイエット方法のご紹介。
糖分には「糖質」と「糖類」ってあるんですが、どっちも味的には甘いです、糖っていうくらいですからね。。
糖質も糖類も基本的にとると太るんやけども、太らない夢のような糖質も今の時代は存在するぞ、というわけで。
太らない糖質で甘いもの補給しつつ、糖類は抜いてダイエット成功!みたいなイメージ、僕はかれこれ5年以上、この方法で体型維持してます^^;
Contents
糖類抜き間食ダイエットのススメ
糖質ではなく糖類って何なのか、食べても太らない糖質って何やねんと、その辺のことをまとめてみました。
- 食べても太らない糖質とは
- 普通の食事は量を減らすだけ
- おやつは糖類抜きで甘いものOK
糖類抜き間食ダイエットの解説
食べても太らない糖質とは
甘いものって基本的に食べると太ります、食べた量以上に思ったより太るイメージ。
でも最近は食べても太らない甘いもの製品があるんですね、世の中便利になったもんだ^^;
具体的には、商品の裏側に書いてある文字で有名なのが「キシリトール」、ちょっと前からあるのが「アセスルファムK」とか「スクラロース」とかですね。
いつも食べてるチョコの裏に「アスパルテーム」って書いてあったけど、これもきっとそうですね、ネットで調べるとやや安全じゃないかも、みたいに書かれてたりするけど、、^^;
普通の食事は量を減らすだけ
炭水化物抜きダイエットとかあるけども、あれって実は危険らしいんスね、人工甘味料は危険かも、炭水化物抜きは危険、です。
厄介者扱いされることもあるけど、昔から人間がとってきてる栄養素ってあんまりなくさない方がいいみたいなんスね。
運動に使われたり、考えるときにも使われたりするらしい、それくらいはみんな知ってるか、イライラを解消する効果もあるとかないとか。
普通の食事は適量を1日3食キッチリ食べる、そして間食で太らない糖質をとる、それがスノウさん流ダイエット法やったりします^^;
おやつは糖類抜きで甘いものOK
間食つまりおやつですね、これは食べても食べなくてもいいものなんで、どんどん糖類を抜いていく方向性。
甘いものは太らない糖質で、さっき書いたキシリトールとかアセスルファムKとかスクラロースとかが入ってるお菓子を食べます。
いわゆる人工甘味料、体に良いのか悪いのかハッキリしない部分はたしかにあって、怖いって言う人もまだまだたくさんいるのかもしれない。
ただそういう危険性たぶんなさそうな人工甘味料と、間違いなく危険な太り過ぎの状況、どっちをとるかって話はありますよね^^;
人工甘味料は本当に太らないのか
これは本当に太りません、食べたカロリーの量に比してという意味にはなりますが、僕が太ってません、先日ついに平均体重下回りました^^;
砂糖を同じだけ食べたのと比べたら、砂糖とか炭水化物とかは一瞬で太るけど人工甘味料は本当に体重に現れてこない。
ただ健康被害が完全に否定されたわけではない、そこだけがネックな感じはありまして、自分で人体実験できる勇気をお持ちの方にはオススメな方法。
人工甘味料が含まれてる製品の数でいうとかなりの数出てるし、それで体調おかしくなったって人も聞いたことない、食べすぎるとちょっとお腹がゆるくなったりはするけども^^;
人工甘味料よりもタンパク質や鉄分
間食といえば甘いもの、とか炭水化物、みたいに思ってしまう僕たち私たちですが。
じつは体が欲しているのはタンパク質や鉄分っていう話、じっさい夜中にお腹空いてチーズとか食べると意外と満足できたりします。
人工甘味料は僕を活用した人体実験で、ある程度安全性が確認されてるとはいえ、積極的にとるのはひかえるに越したことないかもです^^;
代わりに、さっきも言ったチーズとか小魚、ピーナッツみたいな間食をとるのはオススメですね^^
まとめ
そんなわけで、先進的な人工甘味料を積極的にとっていこう、っていうちょっと冒険してみた感じの記事でした。
- 食べても太らない糖質とは
- 普通の食事は量を減らすだけ
- おやつは糖類抜きで甘いものOK
できれば1日3食だけにしたいなーっていう気持ちもあるけど、どうしても小腹が空くって人は糖類抜きダイエット、個人的にはオススメです^^