世の中にはいろんなダイエット法があるけど、僕が3ヶ月で7kg減量した経験をもとに。
そのときに色んな知識とか習慣を身につけたんで、いまもキープできてます。
いまは標準体重±0.5kgをいったりきたり、日々食べるもので多少の増減はあるんですね。
そんなヤセキープできるダイエット法の中から、今日は食事について解説してみたいと思います。
Contents
ダイエットの食事について考察
ダイエット=消費カロリーと摂取カロリーの闘い、そうまさに大喧嘩がいま巻き起ころうとしている。。
- カロリーについて意識し続ける
- 低カロリーでお腹が膨れる食事
- 量の割に高カロリーな食事
ダイエットの食事付について解説
カロリーについて意識し続ける
さきほども述べたとおり、ダイエットは消費カロリーと摂取カロリーの差で決まる。
日常生活とか運動で消費されたカロリーが、食事で摂取したカロリーを上回ると痩せることができます。
すごい単純な仕組み、じっさいカロリー計算してやってみるとよくわかる感じ。
そのせめぎ合いのところを毎日それとなく観察し続けることこそが、ダイエットのメインなところやと思います。
低カロリーでお腹が膨れる食事
というわけで、摂取するカロリーは低くてお腹が膨れる方がいいぞと。
どういうものがそうなのかっていうと、まず一番に思い浮かぶのが野菜ですね。
それから和食、豆腐とか高タンパク低カロリーなんで、消費カロリーを高めつつ摂取カロリーを抑えられる。
そんな敵のようで実は味方みたいな食材が他にも色々あって、それを見つけていく旅でもあるわけです。。
量の割に高カロリーな食事
逆にそれほどお腹が膨れなくてカロリーめっちゃ高いみたいな食材、これは天敵と言っても過言ではない感じ。
チョコレートとかその代表ですよね、とりあえずお菓子類は全般的にヤバい、スイーツとかね。
あと警戒が疎かになりがちなのが飲み物、ジュース系は全般的にヤバいですね、満腹感とか一瞬やしカロリー高いみたいな。
日々の体重(ヒットポイントともいう)を測りながら、何がヤバかったのか考えていくのもダイエット成功するためには必要なことやと思います。
筋肉を増やせば食べられる量も増える
言ったら筋肉は守備力であり攻撃力ですよね、基礎代謝っていうやつですね。
外を軽くジョギングして、汗が止まらないみたいな状況を目指していきたい。
それくらい基礎代謝というか脂肪燃焼力が上がると、少々食べすぎても運動したらすぐ元に戻ったりする。
基礎代謝を意識しながら、上手に筋トレしていきたいですね、持久力と筋力同時につくみたいなのが一番いいのかもしれない。
まとめ
そんなわけで、ダイエットの食事についてまとめてみました。
- カロリーについて意識し続ける
- 低カロリーでお腹が膨れる食事
- 量の割に高カロリーな食事
僕はいま1kg増えたら3km走る、それで元に戻る、みたいな基礎代謝力、そんな筋肉質じゃないけどそれくらいでも十分な感じもしてたりしますね。