ウイイレ2020ももうあとわずかということで、守備の基本講座(なんでやねん)。
一時は勝ててたのに、5連勝したのに、浮かれた気持ちになると負け始めるあるある。
そんな勝ち方忘れた状態のときに思い出したい、サッカーの守備戦術の基本。
そうしようと意識するだけでだいぶ違うと思います、やっても勝てねーよって方はTwitterまで^^;
強いチームがやってる守備の基本
ウイイレ超上手い人たちはもっと上級をいってるんやろーな、と思いつつの守備の基本講座。
- パスコースを分断する
- 前線からの連動した守備
- 徹底したカバーリング
- 鬼のプレスバック
強いチームがやってる守備の解説
パスコースを分断する
よっぽど変わったポゼ厨の僕みたいな人相手のときでもない限り、パスコースを切るのが守備の基本になってきます。
ウイイレには便利な四角プレスっていう機能があるので、自分で動かす選手でパスコース切りつつ、プレスにいってもらう形。
線でつながってる相手の攻撃戦術を、分断して点にしていくイメージ、完璧にやれたらこれだけでも結構違う。
前線からの連動した守備
前の選手はカウンターターゲットでー、とか流行ってたりしますが。
趣味レベルな僕たち私たちはちゃんと前線から守備していきましょー。
真ん中のパスコースを塞いで、サイドに逃げてもらうイメージやといい感じに守れるんやないかと思われます。
鬼のプレスバック
ボックス内入れさせないぞと手堅く守ってたら、そのうち相手は業を煮やして無理やりパス通してきます。
そんなときにCB一人やと、例の背負われてドーンがあるんで、中盤の選手で鬼のプレスバック。
二人で囲めばルンメニゲもロナウドも怖くないはず、、ってなぜかちょっとウソつきました、、^^;
徹底したカバーリング
CBの選手前に出て後ろがら空き状態、そんな血が凍るような思いを誰しも一度はしたことがあると思います。
そうならないように、プレスするのはいいけど必ず誰かが後ろをカバーしてる状態にする。
カバーがいないときはプレスにいかない、数的優位を作られたら半分諦めつつ上手に守りきりましょー^^;
優先度をつけて危ない所から守る
瞬時の判断が求められるウイイレっていうゲームにおいて、優先度とか考えるの大変ではありますが、でもこれができたら理想的。
ここ危ないから守ろうっていうのがわかるのとわからないので、守備の質にもかなり差が出てくると思います。
ウイイレ上位陣の方々は、そういうのが感覚で分かってるような人たちばかりなので、攻めるのが難しいんですね。。
まとめ
そんなわけで、実のところを発表すると半月ぶりぐらいに書いた今回の記事^^;
- パスコースを分断する
- 前線からの連動した守備
- 徹底したカバーリング
- 鬼のプレスバック
ウイイレはちゃんとプレーしてますよと、いまレートちょっと下がって770ぐらい、趣味レベルでも800超えて安定していきたい。