心の中の罣礙(けいげ)をなくすと色々楽しくなる話

By | 8月 21, 2020

浮気とか不倫とかなんでダメなんやろーかと、相手を傷つけるからとか言われますが、それだけなんやろーかと。

たまにふっと異性を見て、あるいは話をしていて、「あーいいなぁ」と思う時は僕にもあります。

それで大事な人のことを思い出して罪悪感に苛まれる、自分はなんて軽薄な人間なんやろかとも。

大事な人がいて他の人を好きになることって何が悪いのか、考えれば考えるほどわからなくなることかもしれません。


心の中の罣礙(けいげ)とは

仏教の言葉で、「覆い隠す」とかそういう意味らしいです。

心を覆い隠すという意味らしくて、要するにその罪悪感とかを本命の人の前で隠す。

その隠しながら人間関係を続けていくっていうのが、長い目で見たら無理なようにできてるらしいんですね。

人間の法則みたいなものらしいんです、本能って言ってもいいかもしれないです。

本命の人の方がまだまだ気持ちが強いみたいな場合は、新しい人はきっぱり諦める、あるいは友達付き合いまでと心に誓う。

新しく出会った人とうまくいきたい気持ちが強いんであれば、二股かけずに新しい関係にきっぱり切り替えるしか道はないということなんですね。

徐々に移行していくっていう器用な人も、世間にはいるのかもしれないですけど。

シンプルに生きたければ、毎日を楽しく過ごしたければ、きっぱりと切り替えるのが一番みたいです。

よほど器用な人以外は、それしか道がないわけです、シンプルですね。

罣礙を減らして楽しく生きる

全くの無にすることは、お坊さんでもない限り無理やと思いますが、少しでも減らす努力はしていきたい。

楽しく生きられないレベルの罣礙、心の闇とも言いますが、そういう黒歴史はなるべく作らないようにする。

恋愛絡みの話だけじゃなくて、ゴミをポイ捨てするとか嘘をつくとかいじめを見て見ぬふりするとか、罪悪感、後ろめたさは罣礙につながるので、そういうのもなくしていかないとダメですね。

過去のことは取り返しがつかないこともあると思うので、そこは悔い改めて二度としないぞと心に誓う。

そういう努力を重ねていくことで、楽しく暮らしていける人生になっていくんじゃないかと思います。

もちろん、関わる人が心に罣礙を隠し持っていることもしばしばな感じやと思うので、そういうところはあえて突っ込まないようにする。

浮気とか不倫とか最強~って感じでわけもわからず豪快に生きている人を見たら、心の中は罣礙だらけで茨の道なんやろなと想像して、なるべく関わらないようにする。

パッと思いついた感じですが、そういうことを心がけるだけで、人生ってだいぶ違うものになるんじゃないかと思いました。

 

そんなわけで、スノウさんフューチャリングお坊さんで今回はお送りしてみました。。

罣礙とは呪いみたいなものですね、積み重なっていくと楽しく生きることができなくなる、考えたら怖いですね。

ただ仕事とか恋愛とかホントに真面目にしてないと、だいたいの人が通る道でもあると思います。

仕事も恋愛も仏教ではオススメされてないですよね、出家しなさいと言われる^^;

でもまぁ普通に生きてる分には難しいんで、なるべく罣礙を減らす努力をしていきましょーという感じでした。