【サッカー】それでもロングボールを蹴る理由【アンチフットボール】

By | 8月 23, 2020

サッカー通な人には当たり前の話と思いますが、ロングボールを蹴る理由について。

すぐ相手にボールが渡ってしまったりするロングボール、使わないチームってほぼないですよね。

僕もサッカー超ド素人な頃は、なんで細かくつながへんねん、おもろないやんって思ってた時期もありました。

でもちゃんと理由があるんですね、ロングボールのいいところと、そうでもないところについて解説してみます。


それでもロングボールを蹴る理由

キーパーがボール持ったときなんかも、だいたい前線に大きく蹴り出しますよね、あれなんでやろってずっと思ってた時期がありました。

  • 失点に繋がる可能性が低くなる
  • 精度もある程度無視できる
  • あわ良くばカウンターにもつながる

#WE2020

それでもロングボールを蹴る解説

失点に繋がる可能性が低くなる

サッカーで一番失点につながりやすいのが、自陣近くでミスしてボールを奪われてカウンターを食らったとき。

まずその最悪の状況を回避するために、ロングボールは蹴られるわけです。

ロングボールということは、フワ~と空中に浮いて前線まで届くんで、相手にとられる可能性がほぼなくなりますよね。



精度もある程度無視できる

海外の超一流サッカーでは、キーパーが高精度なロングボールで即チャンスにつながるみたいなこともありですが。

普通はあんまり精度とか考えずに、とにかく前に蹴り出すことを重視します(たぶん)。

だからヘディングでもボレーでも、ボールが大きく前に進みさえすればいいということですね。

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あわ良くばカウンターにもつながる

自陣付近にボールがあるってことは、守備のために選手が戻ってることが多いので、前線には人が少ない。

その前線にあえてボールを蹴っていくので、マイボールになる可能性も低くなります。

それでも運良くマイボールにできたときは、そのままカウンターにつながる可能性も出てくる。

相手にとられたら、またガッツリ引いて守ればいいですからね、色々いいことがあるロングボール。



観て面白くないというリスクだけ残る

たぶん、本気で勝ちにいこうと思ったら、ロングボールだけ蹴ってたいチームもあると思うんですよね。

それでもまぁつなげるときはつないで崩すサッカーを、だいたいどのチームでも見ることができます。

ロングボール戦術は強いんやけども、ややもすれば「サッカーじゃない」、「アンチフットボール」って言われるくらい、観ている側としては面白くないかもしれない戦術。

僕がサッカーのド素人やったころに思ったのと同じ感じですね、細かくつないで美しく崩すサッカーがやっぱり観客目線で言うと面白いです。

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まとめ

そんなわけで、監督や選手たちはサービス精神でつなぐサッカーを見せてくれているのかもしれない、そんな気もしてくるロングボール記事。

  • 失点に繋がる可能性が低くなる
  • 精度もある程度無視できる
  • あわ良くばカウンターにもつながる

前線にめっちゃ体強い選手がいたり、めっちゃ足速い選手がいたりすると面白かったりしますけどね、なるべくウイイレの中だけにしておこう^^;