僕は実を言うと、夜中になっても眠れない悩みを抱えておりました、いわゆる不眠ってやつです。
こうすれば眠れるっていう方法もいくつも読んでやってみたけど、やっぱり眠れない。
薬とか買ってきて飲んでみることもしばしばな感じ、それで確かに眠れるんやけども、それも嫌やなぁと思いつつ。。
色々調べてやってみて、一番効果があったのが瞑想と筋トレと休憩、このスリートップはたぶん最強。
考えすぎは病気なこともある
僕は仕事でもプライベートでも、普通の人より考えてることが多いんですね、たぶん。
もうしんどくてヘトヘトになるまで考えたりする。
夜中になっても考えます、止めようと思っても考えるのが止まらない感じ。
分かる人には分かると思うけど、一種の病気なんですねこれ。
生活に支障をきたしたら、ちゃんと病気認定されるらしいです。
脳が疲れているから考えすぎる?
脳が疲れていると眠れないらしいんですね、逆やろって思うけど。
疲れているから余計考える、悩みが解決できなくて悩み続けるみたいな。
怖いですよね、そういう状態に僕もなっていたみたいなんですね。
それで、脳を休めるにはどうしたらいいか、って調べてみたんです。
3大脳を休める方法
脳を休める方法は2つあって、ひとつは瞑想、そして運動と休憩。
他にもあるかもしれないけど、脳を休める行動の中で最強のスリートップと思われます。
どれかひとつしかやっちゃいけないってことないんで、組み合わせたらちょうどいい感じに眠れる。
瞑想だけとか運動だけとかでは、僕の場合はダメな感じでした。
考えすぎたときには瞑想して、毎日適度に運動して、1時間に5分とかは休憩をとる。
そういうことに気づいて実行するようになってからは、夜になると自然と眠れるようになりました。
脳って無理して考えなくても、必要なことは無意識が覚えて考えてくれていたりする、そして必要なときに出してきてくれる。
メモとかとらず、無理して覚えようともせずに、記憶に残ったことだけ大事にすればいいって言う人もいます(とある天才的な方ですが)。
寝ることに対して神経質になりすぎるのも良くないと思います、脳を酷使せず、自然な状態で生きていけたらいいですよね^^;