スマホアプリ版の「Webサッカー」を何年か放置気味にプレーしていた者としては、Webサカ2のレベルの高さが新鮮でした。
それで本Bリーグでも優勝難しいんじゃないかって思っていたところ、色々学びつつ迷いつつなんとか優勝できました。
スマホの方でクロアチア2018をずっと使っていて、Webサカ2でもそこそこ強そうなのでどうしようかなーと思ってかなり悩んだ。
でも結局「戦力」の数値が一番高いレスター15-16に落ち着き、最後まで闘い抜いて優勝勝ち取ったみたいな感じでした。
レスター15-16でアウルのルーダB優勝
Webサカってよく相性がいい選手を並べるだけですよねーみたいになっちゃうんですが、今回もだいたい同じ感じですね。
バーディのLCFはスピードがあって得点力が高そうな選手、岡崎のRCFはスピードとパワーと知性と組織の属性が必要そうです。
マフレズのRSHはドリブラーのサイド適性で、カンテのRDHはスピードとパワーとスタミナ、あと知性と組織の属性。
僕は運良くなのか確変したのかわからないけど、最初のシーズンで4選手とも獲得できたので、ただ並べるだけでした。笑
あとは他のポジションの選手をあーでもないこーでもないと並べ続けてできたのが、上のスカッドです。
レスター15-16のポイント
LSHはサイドハーフじゃなくてトップ下寄りの選手、フットレよりチュリッチが強かったです。
たぶんモデル選手のオルブライトンも、前線で色んなポジションをこなす系の選手ですよね。
LDH:ランフォードを置いてるけど、モデル選手はドリンクウォーター(たぶん)でアタッカーというよりは守備的な選手がいいです。
LSB:ペトレスクを置いてますがテクニックが大事、フクスのポジションですね。
LCBとRCB:Lはフートなのでパワー+テクニック、RCBはモーガンでパワー+スピード、得点能力やキャプテンシーも関係ありそうですね。
RSB:ダニー・シンプソンですが、ウッチー先輩がコスト6で他の選手置くより戦力が高いから変えが効かなくになっちゃってます。笑
GK:最強のJr、カスパー・シュマイケルですが父ちゃんと違ってスピードテクニック系、フォイオルゲン(テアシュテーゲン)が強かったです。
光ってる4選手は解説不要と思ってますが、LCFはスピード得点力、RCFは献身的な感じ、RSHはドリブラー、RDHは守備って感じですね(ざっくり)。
Webサカ2の本Aリーグ初挑戦へ
本Aに上がったごほうびにゴールド選手のチケットをくれたので使ってみたら、ノテウスがきてランフォードさんからポジション奪っちゃいました。
あとフットレ先輩もピークの能力になってハーフィズと交代、どうせドナルドとかドールマンが強いんだろうなと思いつつ無駄遣いはしません。笑
リーグカップとかなくなっちゃったんですね、一日中ゲームっていうのもどうかと運営の方も思ったのかもしれませんね。苦笑
同じワールドの全リーグの優勝チームと練習試合してみたところ、ほとんど負けたので優勝とかはなさそうですが、好成績は期待してます。