eFootball2023 – 守備の考え方の基本をまとめてみる – イーフト攻略/初心者

By | 2月 10, 2024

ゴールを奪われなかったら、最悪スコアレスドローで不幸せな気持ちにはならない。

というわけで、守備がどうしても気になってしまいます。

ゴールを決めたり勝ったりすると、脳内でドーパミンとかオキシトシンが分泌されて幸せな気持ちになります。

逆に失点したり負けるとコルチゾールとかノルアドレナリンというものが分泌されてイライラする、それだけかと思うとちょっと冷静になれたりします。


DF枚数が多い=守備強いではない

上位の方々のスカッドをみると、5バックとかではなく4-3-3が主流です。

4-3-3だから失点も多くてゴール数で勝負してるかというと、そうでもないと思います。

僕も4-4-2だったのが、最近は4-3-3にしてます。

5バックは自陣付近でビルドアップするので、奪われて失点しやすいです。

3トップだと、自然と素早く前へボールを運ぶことになります。

カウンターをかけやすいしされにくいので、4-4-2とか4-3-3ぐらいがちょうど良いとなるんだろうなと思います。

 

ボールとゴール線上を守る

サッカー経験者なら常識だと思ってますが、僕はサッカー経験者ではないけど何かで読んでしってました。

マンツーマンの守備の基本ポジショニングは、ボールとゴールを直線で結んだ線上が一番強いみたいです。

もちろん迂回してサイドから攻めたりしてこられるので、それだけで無敵というわけではないです。

ちょっとずれた位置にいてパスを誘発してカットするとか、駆け引きもあったりします。

これを全く意識せずに守備もできなくはないですが、いいようにパスを通されやすいので意識するよりもしない方が大変になります。

守備はこれを守るだけで、DIV2ぐらいの人が相手であれば運が良ければ勝つこともできなくはない感じです。

 

プレスとマッチアップ

プレスはパスに弱くキックフェイントに強く、フェイントは普通でドリブルには強い。

マッチアップはパスに強くキックフェイントに弱い、フェイントやドリブルは腕次第という感じのようです。

僕がよくやるのはプレスで突っかかっていって、相手がパスを出そうとした瞬間マッチアップに変えます。

そうするとそのままボールを奪って、カウンターにもつながりやすいイメージです。

ただの象形文字のようでめちゃくちゃ重要、ゲームの仕様というか攻略情報に近い話ですね。

 

ディフェンス系能力もとても重要

ディフェンスセンスは、守備のときの位置取りです。

ボール奪取は、ボールを奪うときのうまさみたいな感じ。

守備意識は前に上がりすぎないとか、奪われたらすぐ戻ったりするのかな。

あとアグレッシブネスが高いと、勝手にボールを奪ってくれます。

その反面、スペースを空けやすくなるデメリットもあるかもしれません。

当然、全部高いほうがいいけど、ポジションによって重要な数値が違ってきます。

よく考えたらわかると思うので、考えてみてください。

 

プレスと見せかけてマッチアップみたいな駆け引きは、だいたいうまくいく印象です。

ラインダウンを使えば、3バックだけど5バックみたいな駆け引きもあります。

そんなことよりプレー技術を磨かないとですが、時間に限りがあると難しいです。

上位の人たちはFIFAも含めて1日20試合ぐらいはしてるから、そこは諦めた方が無難です。笑