大島璃音さんの“季節のたより”第3回が配信されました。
元お天気キャスターからの見事な転身、今では声でも“季節”を届けてくれる存在に。
今回の配信では、梅雨明けの話から名言コーナーまで、声で感じる夏の便りが詰まっていました。
この記事では、無料パートの内容を中心に解説しつつ、有料パートについても概要をご紹介します。
1.梅雨明けと“空気の変化”の読み取り方がすごい
疲れたあなたの心をパっと晴れ間にするでおなじみの季節のたより、今回の「#3」の冒頭で話題になったのは、関東甲信地方の“梅雨明け”の話題。
じめじめしながらも蒸し暑さはそれほどでもなく、でも梅雨が明けると灼熱みたいになるのかなという気象予報士らしいコメントから始まりました。
気象庁の発表によると、2025年の関東甲信地方は7月17日に梅雨明けしましたが、これは平年より1日早く、去年より4日遅いタイミングなんだそうです。
言葉だけで、視覚と聴覚を重ねる表現力、これぞ“語り手”としての成長だと感じました。
2.“リスナーの呼び方”から見える距離感の変化
番組の中で話題になったもう一つのポイントが、リスナーの呼び方問題。
前回に引き続き「のんクルー」で確定なんじゃないか、それよりも良い呼び名があったら募集ということで、さっそくおたよりのコーナー。
実際のファンネームがどうなるかは今後次第、というかのんクルーで決まりそうな感じもしますが、リスナーとの距離も近づいていることがよくわかります。
推し活としては、こうした“呼び名”の進化は大切な節目かもしれないですね。
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