3.観光とグルメも一緒に楽しもう
せっかく庵治まで行くなら、マラソンだけじゃもったいない。
この町は「庵治石(あじいし)」の産地として有名で、石文化に触れる体験もおすすめです。
近くには五剣山、屋島などの観光スポットも多く、走ったあとに立ち寄れる場所が充実。
静かな海辺の町で、のんびりした時間を過ごしてみてはどうでしょう。
宿泊は庵治町周辺の民宿や、高松市中心部のホテルが便利。
地元の海の幸を使った料理が自慢の宿も多く、大会とあわせて旅行気分も味わえます。
まとめ
「高松ファミリー&クォーターマラソン in AJI」は、ただの市民マラソンじゃありません。
地域の風景、歴史、人の温かさ、すべてが詰まったローカルイベントです。
2025年は最後の開催ということで、記念に参加する価値は十分。
走るだけでなく、地域とつながる体験が待っています。
家族で、友人と、あるいはひとり旅で、秋の庵治で、かけがえのない1日を過ごしてみませんか?
SNOWさんが思うこと
記事を書いておいて、参加しない、そんなことが許されるのだろうかと思い耽る7月末、この記事を書いています。
これは出ようと心の中で決意しつつ、ブログでも地味に発表しつつ、ちょっと考えてからたぶん出ると思うとお茶を濁しつつ。
いままですごいローカルな大会に出てきて、タイムこそ1時間切れたんですけど、やっぱりある程度メジャーな大会じゃないとピンとこない人もいるんだろうなと。
そんな「人から目線」も意識し始めた、10㎞マラソンエンジョイ勢のSNOWさんですが、会社で自慢するためにタイムは伸ばしたいと思ってます。
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