3.外取材で感じたこと
正直に言えば、ものすごくにぎやかというようなイベントではなかったです。
でも、だからこそ居心地がよくて、のんびりした時間が流れていました。
僕はピザの屋台がすごく気になったけど、行列ができていて並ぶ元気がなくて断念。
それでも、音楽が遠くから聴こえてきたり、時折すれ違う浴衣姿の人たちが目に入ったり。
“外で体験する価値”はしっかりとありました。
文章や画像だけではわからない、空気の感じ、熱気、ゆるやかさ、やっぱり現場に行ってこそ得られる感覚ってありますね。
出典:高松市公式YouTube 『たかまつムービーチャンネル』
まとめ
「真夏の夜の夢2025 in マザーポート高松」は、そこまで派手ではないイベントでした。
人と風景と音楽が自然に混ざりあう、とても素敵な夏の夜の一体感という感じ。
現地に足を運ぶことで、ブログで伝えられる“重み”や“温度”が少し変わるかもしれない。
また来年もあったら、ふらっと立ち寄ってみたくなりますね。
SNOWさんの体験談
僕は世代じゃないからよく分かっていない部分もありつつですが、いわゆるマルシェというやつなのかなと思います。
具体的な例をいうと、カマタマーレ讃岐のカマタマ広場でのスタジアムグルメゾーンみたいな感じとよく似ていました。
雰囲気だけは体験できたけど、ピザ以外でも何か食べて帰ってきたらよかったなーと悔やんでいます。
夜になるとまた雰囲気も変わると思いますが、誰でも安心してのんびり楽しめる感じのイベントなんじゃないかと思いました。
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