3.原点への回帰とこれからのビジョン
公式X(旧Twitter)では「海外ストリートピアノ旅まだまだ続く」と発信しており、国内外を問わず演奏の場を広げています。
本人の言葉を借りれば「どこでも弾けるピアニスト」であることが、自分らしさなのだとか。
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書道家や彫刻家との異ジャンルコラボも意欲的に展開
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ウィーンなど、クラシック音楽の本場での演奏も視野に
“ストリートピアノ”という出発点を忘れず、さらに大きな舞台へと挑戦し続ける姿勢は、多くのファンの背中を押してくれます。
誰かの思い出と重なる1曲、そこに命を吹き込むように弾き語る姿勢は、これからもずっと愛される理由になるはずです。
まとめ
2025年のはらみちゃん。
・全国ツアーの開催とファイナル公演への準備
・テレビ・イベント出演などのメディア展開
・原点であるストリートピアノへの回帰と海外展開
・異ジャンルアートとのコラボやクラシック分野への挑戦
といった、いくつもの顔を同時に持っています。
「どこでも弾けるピアニスト」としての自由さと、「聴いてくれる人への愛情」の両方を持ち合わせる彼女。
今後の展開も楽しみにしながら、自分なりの“推し活”を続けていきたいですね。
SNOWさんが思うこと
僕も自分で「さん」ってつけるのどうかってたまに思うんですが、割とよく思いますが。
はらみ「ちゃん」って自分で仰って、ものすごい売れてらっしゃるので、まぁいいかと。
動画を拝見して、なんか昔より1.5倍パワフルかつ上手さはずっと上手いまま、すごいですね。
全国渡り歩いた時期もあるけど、今もそうなのかもしれないけど、これからも元気で活動続けてほしいですね。
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