3.プレイヤーが語る“自己流の上限”
ネットの投稿を見ていると、「自分は5〜7試合で一旦休む」という人が多くいます。
中には「10試合連続でやったら後半はボロボロだった」と笑い話のように書く人も。
実際に「これ以上やると明らかにパフォーマンスが落ちる」という“自己申告の上限”は、プレイヤーによってバラバラです。
共通しているのは、長時間ぶっ通しでやらずに、適度に休憩を挟むほうが体感的に動きが良いという意見です。
このあたりはスポーツに似ていて、短時間で集中して挑むほうが結果を出しやすいのかもしれません。
「今日はもう切り上げるか」と思える冷静さが、勝率アップにも繋がるのではないでしょうか。
出典:世界まる見えずんだもん
まとめ
eFootball2026には、公式な「1日あたりの試合上限」はありません。
しかし、5試合前後で動きが重く感じるという声はネット上で根強く、原因はマッチングの変化や通信環境。
そしてプレイヤー自身の疲労などが考えられます。
もし同じような感覚があるなら、自分なりの“プレイ上限”を見つけてみるのも一つの方法です。
ゲームは長く続けられるほうが楽しいもの。
調子がいいところで一度手を止める勇気も、大事な戦術のひとつかもしれません。
SNOWさんが思うこと
自分が疲れているのかと思ってしばらく休むんですが、明らかに動きが悪かったりいきなり失点したりってことありますよね。
しかも点取られた瞬間すぐ動き良くなって取り返すっていう、その原因が試合数じゃないかって思って調べてもらってみました。
たとえばゲーセンでは1ゲーム100円、勝ったら連続でゲームできるっていうルールがありますよね。
たぶんそのことを製作元は作品に込めてるんじゃないかと思いまして、ネットを調べたら同じようなことを考えている人もいるなぁと思って、ついでなので記事にしてみました。
※eFootball2025 – 負けか引き分けたら1回ガチャ引く「ゲーセンスタイル」