[推し活]大島璃音の季節のたより#11 – 季節の絵はがき7月号の感想など


3. ナイショ話から伝わる“推し活スタイル”

後半では、大島さん自身が「〇〇と〇〇の推し活をしました!」と語るひととき。

推される側でもありながら、自分も誰かを推す側にまわる、そのバランス感覚が親しみをぐっと強めています。

そして「のんちゃん言ってみて」のコーナーは、視聴者との距離を縮める大事な時間で、言葉のリクエストに応えるやりとりが温かい。

単なるやり取り以上に「一緒に番組を作っている」感覚が共有される瞬間です。

推し活を長く続ける上で、こうしたコミュニケーションの積み重ねが大事なのだと感じます。


出典:ウェザーニュース スタイル


まとめ

第11回の「季節のたより」は、雨や紫外線といった身近な気候の話題。

蛍や絵はがき、ペン習字といった情緒的な要素まで幅広く展開しました。

日常にある小さな気づきが、ファンと共有されることで一層豊かな意味を持つ。

その積み重ねが“推し活”を特別な体験にしてくれるのだと思います。

あなたは最近、どんな「季節のたより」を感じましたか?

大島璃音さんの言葉に重ねながら、ぜひ自分自身の今を振り返ってみてください。

大島璃音の季節のたより(AuDee)


SNOWさんの感想

ペン習字を本当に習うと、毎月の季節の絵はがきも、だんたん字が上手になっていくということですよね。。

その先は怖くて、、じゃなくて「シャドー推し活」をしている自分としては、見つかっているのか、はたまた偶然なのか、途中からヒヤアセをかきながら聴く回となりました。笑

さて、9月の目標は”脱シャドー”ということで、人生初のポストカードホルダー(Amazon)なるものを買ってみました。

推し活ガチ勢になりつつある気もする今日このごろですが、幻想に溺れないようにAIブログ活動を続けていければと思っています!


[推し活]大島璃音の季節のたより#10 – RB21お孫さんで始まる9月トーク