コスパ最強!5千円以内で壊れにくいランニングウォッチTOP5 – 2025年最新版

SNOW

2025-09-23


3. モデルごとの詳しいレビュー

1. Redmi Watch 5 Active

  • 大きな画面だから文字通知が読みやすいし、走ってる時も視線を戻す回数が減る。
  • バンドもラバーで替えが容易。しっかり装着すれば揺れにくい。
  • ただし、ディスプレイ保護なしで使うと角が薄くて傷がつきやすいので、保護フィルムを貼ることをおすすめ。

2. Xiaomi Smart Band 8 Active

  • とにかく軽い。約20g台とかそれ以下だと装着感が気にならない。
  • 防水は5ATMだけど、泳ぎには向いてない。汗・シャワー・雨ならまず問題なし。
  • バッテリーが長持ちだけど、通知をたくさん使うと減りが早い。

3. Xiaomi Band 9 Active

  • 運動モードが豊富で、ウォーキング~軽いランまでちゃんと計測できる。
  • デザインがちょっとスマートなので服装との組み合わせが楽しめる。
  • 本体が薄めなので手首が弱い人は若干縁の部分からぶつけやすいかも。

4. HUAWEI Band 8

  • 装着感・軽さ・薄さの快適さが秀逸。
  • 公称値で「通常使用で約 14日間」「ヘビーユースで約 9日間」が持つとされている。
  • 完璧を求めなければ、「安くて耐える」モデルとして十分。

5. 3COINS デバイスバンド plus

  • 超エントリー層。壊れやすい部分を予め割り切れるならコスパ抜群。
  • 時計本体よりベルトや充電端子が弱点になることが多いので、保護とメンテナンスが鍵。

出典:さいちょう2nd

4. 選び方のコツ

この章で何がわかるか:どのモデルが「あなた」に合うか判断できるヒント。

  • 大画面・視認性重視 → Redmi Watch 5 Activeがベスト。通知を見やすくしたい人に。
  • 軽さ・装着感重視 → Smart Band 8 Active。手首への負担を減らしたい人におすすめ。
  • デザインにも気を使いたい人は Band 9 Active
  • とりあえず試したい、失敗してもいい範囲でという人は QX7 Pro3COINSモデルがハードル低め。

それと保護フィルム・予備のベルト・充電端子部分の扱いを丁寧にすることで、「長く使える」コスパがさらに上がります。


まとめ

壊れにくいランニングウォッチを探すなら、「防水」「装着感」「バッテリーの持ち」「レビュー」これらを基準に選ぶのが成功の鍵です。

5千円以内でも、きちんと条件をそろえて選べば、毎日のランニングにストレスなく寄り添う相棒になります。

どれがいいか迷うなら、Redmi Watch 5 Activeから試すのがバランス良し。軽くて頑丈、見た目も実用派。


SNOWさんも買ってみました

僕はJAPANブランドがやっぱり品質が良いと思っている族の者なので、この中だったら3COINS デバイスバンド plusを買ってみました。

まだ届いていないしレビューするほどかと言われるとわからないけど、もし届いて10㎞マラソンでつけてみて良かったらレビュー記事も書こうかなと。

10㎞走はテンション上がる要素がかなり大事だと思うので、安くても気分が上がる感じだったら買う価値あるのかなと思っています。