回収率100%を目指さない競馬予想をしたほうが長続きする理由|阪神ジュベナイルフィリーズ

SNOW

2025-12-13

阪神JFの大人の楽しみ方

今回の私の本命は、アランカールです。

オープン勝ちとそのタイムが素晴らしいことから、素直に評価していいと思っています。

ただし、人気馬だからといって、馬券的に正解とは限りません。

この切り分けができると、かなり気持ちが安定します。

アランカール

単勝2倍台前半というオッズを見ると、当たっても大きく増えるわけではありません。

しかしここで回収率100%を狙いにいくということは、そのオッズを中心に考えるということで、買い方が歪みやすくなります。

さらに点数を増やしても、リターンはそれほど伸びないので、応援と馬券は別物として考えた方が楽だと思います。

馬券的にはアルバンヌ

アルバンヌは上位人気ですが、アランカールよりは配当の余地があります。

オッズについては考えないと言ったばかりですが、あえて考えます。

芝1600mでの内容も分かりやすく、イメージしやすいタイプです。

本命が堅そうなときに、戦績やジョッキーなどから魅力を感じたら、バランスを取る考え方は悪くありません。

伏兵=「善戦する理由」がある馬

人気が割れている年は、伏兵が台頭することもしばしばあります。

しかしあれもこれも拾い始めると当たりませんし、当たってもトリガミ。

なので、買うなら「なぜこの馬か」を説明できる馬だけにします。

今回は1頭だけ伏兵を混ぜる、くらいがちょうどよさそうな感じがしています。


データは最後の調整

阪神の芝1600m外回りは、直線が長く、末脚が生きやすいコースです。

ただし、後ろすぎると届かない年もあります。

枠順や脚質の傾向もあり、人気馬を過信しない材料になります。

データは、判断を後押しする程度に使うのが楽です。

データとの付き合い方

  • オッズは「強さ」ではなく「混み具合」として見ます。
  • 枠や脚質は、買い目を減らすために使います。
  • 2歳戦は、数字よりもレース内容を重視します。
  • 当日の雰囲気で、評価を大きく動かしすぎないようにします。

回収率100%は目指さない

回収率100%を毎回目指すと、毎週、競馬予想の試験みたいになりますよね。

それよりも、本命は素直に応援して、馬券は冷静に買う方が続きます。

今回は気持ちはアランカールに勝ってほしい、でも馬券はアルバンヌや伏兵から、という分け方がしっくりきました。

シンプルにそれだけでも、当たる日も外れる日もあるし、心が折れにくい買い方の方が続いていくということですね。


出典:東スポレースチャンネル

まとめ

阪神JFは馬のキャリアも浅くて、どうしてもブレやすいレースです。

だからこそ、回収率100%を毎回の目標にしない方が、気持ちが楽になります。

要するに馬券を買うとお金は減るもの、ただレースを見るときのドキドキ感がアップすることは間違いない。

本命を楽しみ、馬券は抑える程度で、この距離感があると競馬とも長く付き合えると思います。

仕事とプライベートとちょっと似ていますが、競馬で儲かるというのは相当大変なことと言えます。


参考リンク

G1チャンピオンズカップの振り返りと阪神ジュベナイルフィリーズの展望2025