F1ファン目線で見た2025年の特徴
筆者もDAZNで時々観戦していましたが、中盤まではマクラーレンが圧倒。
そしてレッドブルで角田選手とチームメイトのフェルスタッペン選手、後半に奇跡のような追い上げを見せましたが、惜しくも総合2位でシーズンを終えました。
優勝はランド・ノリス選手には素直におめでとうと言いたいですが、接戦も多く白熱したシーズン、のんちゃんも「1ポイントの大切さ」について、丁寧に振り返っていたのが印象的でした。
※EVERY Grand Prix Highlight of the 2025 F1 Season
年末らしい静かな締めくくり
全体を通して、派手さよりも落ち着きが勝る回、年末にふさわしいトーンだったと思います。
クリスマス、家族、ペット、そしてF1、全部が「今年を締めくくる話題」として自然につながっていました。
次回更新についても
次回はお正月ですが、1月2日に配信予定とのことでした。
年明けすぐに新しいたよりが届くのは、ファンとして嬉しい流れですね。
年末年始の区切りとして、ちょうど良いタイミングだと思います。
出典:weathernewsRoom _ウェザーニュースの部屋
まとめ
今回の「季節のたより#26」は、生活感のある話題が程よく織り交ぜられ、安心感がありました。
2025年の締めくくりとして、静かでほど良い余韻が残る内容だったと思います。
週末のオンオフスイッチを、あたかもルームランプのスイッチのように、いとも簡単に切り替えてくれる大島璃音さんの季節のたより。
働いて働いて働いて、週末ののんたよりを楽しみにしつつ、引き続きブログも書いて参りたい所存でございます。
追記:CAPAの「写真日記」というもう一つの表現
先々週のことですが、CAPA CAMERA WEBにて大島璃音さんが新連載「写真日記」をスタートされました。
VLOGCAM ZV-E10を手に、料理や家族、空といった日常を丁寧に切り取りながら、テーマは「誰かの行動のきっかけになる写真」。
機材や技術の話にとどまらず、写真が暮らしや心の余白と結びついていく過程が、静かに伝わってくる内容でした。
※「誰かの新たな行動のきっかけを作れるような写真を撮りたい」大島璃音の写真日記 vol.1
引用・参考リンク
※大島璃音の季節のたより#25の感想|クリスマス川柳企画で類稀なる奇跡に感謝の回