揺らぎ|現代感のある意味を強要しないシューゲイザージャパニーズポップ

SNOW

2026-01-06

「揺らぎ」は今の日本インディーシーンで静かに注目を集めるシューゲイザーバンドです。

轟音と余白のバランスで、感情を押し付けない楽曲が特徴です。

3rdフルアルバム『In Your Languages』を2025年1月に発表し、国内外でツアー展開が進んでいます。

本記事では、揺らぎの音楽的特徴から最新動向まで丁寧に解説します。

揺らぎってどんなバンド?

揺らぎは2015年に結成された日本のインディーバンドです。

滋賀県を拠点に活動し、シューゲイザー/ドリームポップを軸にしています。

轟音のギターと透明感のあるボーカルが同居する音像が特徴です。

バンド名通り、音の中に「揺らぎ」のような空気感を残すスタイルです。


音楽性のポイント

揺らぎの音楽は、まず轟音と静寂の共存が大きな特徴です。

シューゲイザー特有の分厚いギターサウンドがありながら、余白のある音像が耳に残ります。

ボーカルは前に出すぎず、サウンドの一部として溶け込むように配置されています。

歌詞は意味を強要せず、聴く人それぞれの情緒に寄り添うような世界観です。

このバランス感が、単なる轟音だけではない「新しいシューゲイザー」だと評価されています。


リリースとツアーの最新動向

2025年1月に3rdフルアルバム『In Your Languages』をリリースしました。

この作品では、従来の轟音に加えて歌へのフォーカスが強まり、さらに表現の幅が広がっています。

アルバムは国内だけでなく海外のリスナーからも反応があり、ヨーロッパ・アジアでのライブ展開も見られます。

2025年2月~3月には東京・大阪・名古屋といった主要都市でリリースツアーを実施しました。

このような継続的な活動が、バンドとしての存在感を高めています。


出典:揺らぎ