続・全体チャットで間違い指摘はやめたほうがいい理由|まともな人はやってないシリーズ#02

SNOW

2026-01-17

ではどうするのが現実的か

個別チャットを基本にする

最もシンプルで効果的なのは個別連絡です。

事実だけを短く伝えれば十分です。

感情も評価も不要、修正は淡々と進みます。

全体共有は「結果」だけ

全体チャットが必要な場面もあります。

その場合は、修正後の結果や注意点だけを共有します。

誰が間違えたかは不要、学びだけを残す形が理想です。


違和感に気づけるかどうか

全体チャットでの指摘に、私はずっと違和感があります。

便利だからやっているだけに見える場面が多いです。

やらない人は、たいてい淡々と成果を出しています。

声が大きい人が正しいわけではありません。


管理側が勘違いしやすいポイント

「注意している自分」に満足してしまう

全体チャット指摘は、やっている感が出やすいです。

管理している気分にもなります。

しかし、成果と直結しないことが多いです。

自己満足で終わりやすい手段です。

ルール化すれば解決すると思いがち

「全体で共有するルール」に逃げる例も多いです。

ルールは万能ではなく、運用の質が伴わないとむしろ逆効果です。

人の感覚を無視した仕組みは続きません。


出典:どきどき雑学ラボ

まとめ

全体チャットでの間違い指摘は、合理的に見えて非効率です。

心理的安全性、生産性、離職リスクの面でもマイナスが大きいです。

だからこそ、まともな人ほどやりません。

淡々と個別で直す方が、結局は早いです。


参考リンク

全体チャットで間違い指摘するのはやめたほうがいい理由|まともな人はやってないシリーズ#01