アリエン・ロッベン|スーパーゴールもルーチンワーク?ガラスの足を持つ純粋なクラッキ

SNOW

2026-02-17

ロッベンという選手は、見ていて分かりやすいのに止められない不思議な存在でした。

右サイドから中に切れ込み、左足で決める。

それだけの動作が、世界最高峰で通用し続けました。

この記事では、その凄さと脆さを、数字と感覚の両方から振り返ります。

ロッベンとはどんな選手だったのか

世界最高峰で通用した右ウイング

アリエン・ロッベンはオランダ出身の右ウイングです。

主戦場はサイドですが、役割はゴール前のフィニッシャーでした。

ドリブル、加速、シュートまでの流れが極端に速い選手です。

派手というより、鋭さが際立つタイプでした。


スーパーゴールが量産された理由

誰もが知っている形を続けた強さ

ロッベンの代名詞は、右から中へ切れ込むプレーです。

相手も分かっているのに止められませんでした。

理由はスピードだけでなく、角度と間合いの取り方です。

毎回同じ形だからこそ、迷いが一切ありませんでした。

  • フェイントが最小限
  • 判断が常に速い
  • シュートまでの動作が短い

データで見るロッベンのインパクト

数字が示す決定力

バイエルン在籍時の公式戦ゴール数は144得点です。

ウイングとしては異常な数字、ブンデスリーガでは1試合平均0.6点前後を記録していました。

チャンピオンズリーグでも通算30得点以上を挙げています。

数字を見ると、明確にゴールゲッターでした。


出典:Bundesliga