アリエン・ロッベン|スーパーゴールもルーチンワーク?ガラスの足を持つ純粋なクラッキ

SNOW

2026-02-17

ガラスの足と呼ばれた理由

ケガと常に隣り合わせのキャリア

ロッベンはケガが非常に多い選手でした。

特にハムストリング系の負傷を何度も繰り返しています。

1シーズン通して万全だった年は少なく、それでも復帰すれば結果を出しました。

この不安定さが、評価をさらに複雑にしました。


大舞台での勝負強さ

クラッキと呼ばれる理由

ロッベンは重要な試合で仕事をしました。

2013年のチャンピオンズリーグ決勝では決勝点を決めています。

オランダ代表でも大舞台で得点を重ね、普段は淡々としているのに、ここ一番で鋭い。

それがクラッキと呼ばれる所以です。


ロッベンのトリビア集

知ると少し好きになる小ネタ

  • ロッベンは若い頃から左足一本で勝負していました。
  • 右足でのゴールはキャリア通算でもかなり少ないです。
  • 坊主頭は薄毛対策ではなく、空気抵抗を減らす意識から始まったと言われています。
  • 実は守備への戻りもかなり真面目な選手でした。
  • バイエルンでは若手への助言役として信頼されていました。
  • 代表では控え起用に不満を持ちながらも態度に出しませんでした。
  • スピード測定ではリーグ上位の数値を何度も記録しています。
  • フェイントの種類は少なく、切り返しはほぼ一本です。
  • ケガ予防のため、トレーニングは常に個別調整でした。
  • 引退後も体型はほとんど変わっていません。

ロッベンは不器用な完成形だった

個人的に感じるロッベン像

ロッベンは器用な選手ではないと思います。

できることを徹底的に磨いたタイプです。

だからこそ、ルーチンワークが芸術になりました。

ケガがなければという思いも残ります。

それでも、記憶に残る選手であることは間違いありません。


出典:FC Bayern München

まとめ

ロッベンは同じ形で世界を制した稀有なウイングです。

スーパーゴールが日常業務になっていました。

一方で、ケガという弱点も抱えていました。

それでも結果を出し続けた姿は純粋なクラッキです。

シンプルさが最強になることを教えてくれた選手でした。


参考リンク

https://www.fifa.com

https://www.uefa.com

https://www.bundesliga.com

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