私にふさわしいホテル|滝藤賢一さん見たさにPrimeVideoをポチってみた人の末路

SNOW

2026-03-09

PrimeVideoで「私にふさわしいホテル」を見てみました。

きっかけは完全に滝藤賢一さん目当てです。

結果として、のんさんが真面目にふざけ倒す映画だと気づきました。

そして途中からなぜか日本映画の系譜まで考え始めることになります。

私にふさわしいホテルという映画

映画「私にふさわしいホテル」は2024年公開の日本映画です。

主演はのんさんで、文壇を舞台にしたコメディ寄りの作品です。

監督は「TRICK」シリーズで知られる堤幸彦監督です。

上映時間は約98分で、テンポよく進むタイプの映画です。

文壇コメディというジャンル

この映画は新人作家が出版業界の中で成り上がっていく物語です。

ただし普通のサクセスストーリーではありません。

主人公はかなり図太く、状況をうまく利用して立ち回るキャラクターです。

そのためストーリーはかなりカオス寄りになります。

私にふさわしいホテル(公式)


のんさんが大人になったなぁと思う

のんさんといえば朝ドラ「あまちゃん」のイメージが強い人も多いと思います。

あれから10年以上経ち、雰囲気はかなり大人になった感じ、でも独特の存在感は相変わらずですね。

この映画では中島加代子という新人作家役の主人公として「真面目にふざける」タイプの演技をしています。

主人公

この作品の面白さは、主人公の中島加代子の自由奔放さですね。

ライバル視する大御所作家の東十条宗典(滝藤さん)を、あの手この手で「罠にハメよう」とします。

観ていて「この人なにしてるんだろう」と真面目に思う瞬間が結構あります。

元演劇部という設定をフルに活かして、なぜ話が成立しているのかわからなくなった瞬間もありました。


滝藤賢一さんが安定剤すぎる

この映画で、一番安心して見られるのは東十条宗典こと、滝藤賢一さんだと思います。

大作家の役ですが演技がとにかく安定、顔が小さくてスーツ姿が似合うのも相変わらずです。

どんな展開でも画面が締まる俳優だと改めて感じました。

ボケとのバランス

この映画の構図は、完全にボケとツッコミだと思いました。

のんさんがボケ倒して、どんなにおかしな展開でも滝藤さんまともでい続けてくれる映画。

そしてなぜか編集者の遠藤道雄(田中圭さん)が、冷静に状況を見ているという構図です。


田中圭さんの存在感

田中圭さんは遠藤道雄という編集者役で、登場します。

途中でタバコを吸うシーンがあり、少し懐かしい気持ちになります。

一時期はドラマや映画で喫煙シーンがかなり減っていましたが、最近は少しずつ戻ってきている印象があります。

スキャンダルのイメージ?

田中圭さんは以前、週刊誌で不倫疑惑が報じられたことがありますが、決定的な証拠はなく、友人関係という話でした。

そのため仕事への影響はほとんどなく、現在もドラマや映画で主演を続けています。

じゃなくて、感想もこんな感じで散らかっていますが、映画の私にふさわしいホテルをみながら、WBCも一緒に流しながら、F1のハイライトをみる。

そしてまた同時進行でPrimeVideoするという、よくわからない休日時間を過ごしてみました。


出典:【公式】日活MOVIEチャンネル