今回は、昔からあるボードゲーム「オセロ」を改めて調べながら、AIとJavaScript+αで作るイメージまで軽くまとめてみる企画です。
ルールを整理してみると、シンプルなのに意外と奥深いゲームだと感じます。
この記事では、オセロのルールや歴史をざっくり理解しながら、ブラウザゲームとして作る楽しさについて語ってみます。
スポーツ観戦のような気軽な気持ちで読めるコラムとしてまとめてみました。
Contents
オセロというゲームの基本
ルールはとてもシンプル
オセロは8×8の盤を使うボードゲームです。
盤のマスは全部で64マス、プレイヤーは黒と白に分かれて対戦します。
相手の石を挟むと、自分の色にひっくり返るいつものやつです。
- 石を置く
- 相手の石を挟む
- 石が裏返る
これを繰り返して、最終的に石が多いほうが勝ちです。
石の数がそのまま勝敗
オセロはスコアが非常に明確、盤は64マスなので、最大で64個の石が置かれます。
結果は例えば次のようになります。
- 33対31
- 40対24
- 64対0
大会では石差も記録されますが、スポーツでいう得点差のようなものです。
オセロの歴史を少し知る
日本生まれのボードゲーム
オセロは日本生まれのゲームで、考案者は長谷川五郎さんです。
原型が生まれたのは1945年、終戦直後の青空教室で生まれた遊びでした。
その後改良されて、1973年4月29日に商品として発売されます。
発売するとすぐに人気が広がり、今では世界大会もある国際的なゲームになっています。
名前の由来はシェークスピア
オセロという名前はシェークスピアの戯曲から来ています。
黒と白が入れ替わる物語がゲームのイメージに合っているためです。
このネーミングはかなり秀逸、ルールを知らなくても、雰囲気が伝わります。
対戦ゲームとしての面白さ
終盤で一気に形勢が変わる
オセロの面白いところは終盤戦、序盤で石を多く取ると有利とは限りません。
むしろ終盤で一気にひっくり返されることがあります。
最後の数手で盤面が大きく変わることもあります。
スポーツで言えば逆転劇、これがオセロの醍醐味です。
対戦ゲームとしての駆け引き
オセロは単純に見えて駆け引きが多いゲームです。
例えば次のようなポイントがあります。
- 角を取ると強い
- 辺の使い方が重要
- 終盤の計算が大事
こうした戦略を考えながら対戦するのが楽しいです。
出典:team OMS