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JavaScriptでオセロを作る
ブラウザゲームに向いている
オセロはブラウザゲームとして作りやすい、必要な技術はそれほど多くありません。
- HTML
- CSS
- JavaScript
この3つで、盤面は8×8の配列で管理します。クリックされた場所に石を置く仕組みを作ります。
石を挟んだ方向をチェックして裏返す処理を実装します。
AI対戦も作れる
オセロはAIを作る練習にも向いています。
AIが次の手を評価して選ぶ仕組みを作るだけです。
比較的シンプルなアルゴリズムでも動きます。
例えば次のような処理です。
- 置ける場所を探す
- 石が多く取れる手を選ぶ
少し高度になるとミニマックス法などを使います。
こうしたAIを作ると、ゲームとしてかなり面白くなります。
AI時代のゲームづくり
小さなゲームでも学びが多い
オセロのようなゲームは小さくても学びが多いです。
- ルール設計
- 盤面管理
- AIロジック
プログラミングの基本が詰まっていて、しかも対戦ゲームなので動くと楽しいです。
AIと対戦するだけでもかなり遊べます。
シンプルなゲームほど面白い
オセロを改めて調べてみると、ゲームとしての完成度の高さを感じます。
ルールはとても簡単、しかし戦略はかなり奥深い、だから長く愛され続けてきました。
1973年に発売されたゲームが今も人気なのも納得です。
JavaScriptで作る題材としても、とても良いゲームですね。
JavaScriptオセロを作るためのAIプロンプト
今回の企画では、AIに協力してもらいながら「JavaScriptでオセロを作る」ことを目標にします。
まずは、AIにコード生成をお願いするためのプロンプトを用意しておくと作業がスムーズになります。
今回は次のようなプロンプトをベースに考えてみました。
JavaScriptで動くオセロ(リバーシ)ゲームを作ってください。
条件
・HTML、CSS、JavaScriptのみで動くブラウザゲーム
・8×8のオセロ盤を表示する
・クリックすると石が置ける
・黒と白のターン制
・挟んだ石がひっくり返る処理を実装
・置けない場所には置けないようにする
・現在のターン表示
・石の数を表示
・ゲーム終了判定
・シンプルで読みやすいコード
出力形式
index.html
game.js
ブログ記事に掲載できるように、なるべくコンパクトなコードで作成してください。
プロンプトのポイント
このプロンプトでは、次のような要素を指定しています。
- JavaScriptで動くこと
- ブラウザゲームであること
- オセロの基本ルールを実装すること
- HTMLとJavaScriptを分けること
こうした条件を書いておくと、AIがより実用的なコードを出してくれます。
実際にAIに生成してもらうと、シンプルなオセロゲームは数百行程度のコードで作ることができます。
まずはこのプロンプトを使って、JavaScriptオセロの最初の一歩を作ってみるのがおすすめです。
まとめ
オセロは8×8の盤を使うシンプルな対戦ゲームです。
ルールは簡単ですが、終盤の逆転など戦略性が高いゲームです。
日本で生まれたゲームで、1973年に商品として発売されました。
現在は世界大会も行われる国際的なボードゲームです。
JavaScriptでも比較的作りやすく、AI対戦も実装できます。
ゲームを作ってみたい人にとっても、良い題材のひとつです。
参考リンク
- https://www.megahouse.co.jp/othello/history
- https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%BB%E3%83%AD_(%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0)
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