ノスタルジーを感じる音の世界
SPOOLの音楽を聴いていると、なぜか懐かしい気持ちになります。
それはおそらく、シューゲイザー特有のぼやけた音像が記憶の感覚に近いからです。
はっきりした輪郭ではなく、少し遠くにある音のような響きがあります。
この曖昧さが、ノスタルジーの感覚を生み出しているのだと思います。
個人的には、夕方から夜に変わる時間帯に聴くと特にしっくりきます。
派手さはないのですが、じわじわ好きになるタイプの音楽です。
ファンとして感じるSPOOLの魅力
SPOOLの魅力は、流行を追いすぎていないところだと思います。
インディーバンドらしく、自分たちの音楽を丁寧に作っている印象があります。
最近はSNSやショート動画でバズる音楽が多いですが、SPOOLはその真逆の存在です。
静かに聴いて、ゆっくり好きになるタイプのバンドです。
海外インディーファンに評価されているのも、この誠実な音作りが理由かもしれません。
音楽が好きな人ほど、こういうバンドに長く付き合うことが多い気がします。
出典:SPOOL
まとめ
SPOOLは、日本のインディーシーンから生まれたシューゲイザー/ドリーム・ポップバンドです。
浮遊感のあるサウンドとノスタルジックな世界観が特徴で、海外インディーファンからも高い評価を受けています。
派手さよりも空気感を大切にする音楽で、じっくり聴くほど魅力が見えてくるタイプのバンドです。
もしシューゲイザーやドリーム・ポップが好きなら、一度は聴いてみてほしいアーティストだと思います。
静かな音楽が好きな人にとっては、きっと長く付き合えるバンドになるはずです。
参考リンク
※Moon In June|東京拠点の5人組シューゲイザー・オルタナティックロックバンド
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