今年も台風の季節がやってきました。
いざというときに困らないように、事前の備えはとても大切です。
この記事では、家で今すぐできる対策と、最新の防災グッズを紹介します。
安心をつくるのは、日々のちょっとした準備からです。
1.まずやるべきは「家まわり」の点検と備え
窓の施錠や雨戸のチェック、していますか?
ガラスの飛散を防ぐには、飛散防止フィルムや養生テープが役立ちます。
最近はシャッターのない家も多いので、簡単に貼れる対策グッズが人気です。
それから、排水口や側溝の掃除も忘れずに。
水はけが悪いと、ちょっとした雨でも家の中に浸水してくることがあります。
庭に木や植木鉢がある場合は、飛ばないように固定しておきましょう。
室内のカーテンを閉めておくだけでも、万が一ガラスが割れたときの飛び散り防止になります。
小さなことですが、積み重ねが大きな安心に変わります。
2.いま選ばれている最新の防災グッズ
2025年版として注目されているのは、次のようなアイテムです。
飲料水は「1人1日3リットル×3日分」が基本。
レトルト食品や缶詰は、温めなくても食べられるものが便利です。
モバイルバッテリーは、スマホの命綱。大容量タイプが安心ですね。
最近ではポータブル電源も人気。
冷蔵庫や照明などの家電も短時間なら使えるので、小さな子どもや高齢者がいる家庭には特におすすめです。
携帯トイレや凝固剤付きの簡易トイレも、断水時のストレスを減らしてくれます。
ラジオや懐中電灯は、乾電池式だけでなく、手回しやソーラー対応のものもチェック。
また、現金(小銭含む)も意外と大事。
停電でキャッシュレスが使えなくなることもあるので、少し手元に置いておきましょう。
出典:Eri’s Home3.備えのコツは「少しずつ」「自分ごと化」
いきなり全部揃えようとすると大変。
まずは飲料水や懐中電灯など、最低限のアイテムからスタートしましょう。
家族構成によって備えるものは違ってきます。
小さな子どもがいる家庭、高齢の方がいる家庭、ペットがいる場合など、それぞれに合った準備が必要です。
おすすめなのは「ローリングストック」。
日常で使って、使った分を買い足すことで、無理なく備蓄できます。
非常食も、食べなきゃ損くらいの気軽な気持ちで食べてみると、意外とおいしかったりしますよ。
そして、忘れがちなのが「心の備え」。
「停電したらどうする?」「連絡が取れなくなったら?」
そんな話を家族で少しでもしておくことが、パニックを防ぎます。
出典:日テレNEWSまとめ
台風は毎年やってくるもの。
だからこそ、備えを「習慣」にすることが大切です。
何かあってから慌てるより、今のうちにできることから始めておきましょう。
まずは家の外まわりをチェック。
そして、飲み水・食料・電源まわりを確保。
最後に、家族との話し合いや使い方の確認まで済ませれば、もう十分合格ラインです。
できることから、ひとつずつ。
それがあなたと家族の命を守ることにつながります。