今回は eFootball 2026 における「勝つためのスタッツ分析」について整理してみました。
ゲーム内で表示される各種データ(シュート数、枠内シュート、クロス数、パス成功率、インターセプトなど)をもとに、どのような傾向が勝利に結びついているのかを考察します。
さらに、私自身が実際に行っているデータ分析の方法も紹介します。
自分のプレースタイルを客観的に振り返るきっかけとして、ぜひ参考にしてみてください。
Contents
シュート数とシュート精度
シュート数が多ければ勝てる?
一般的には、シュート数が多いほど勝率が上がると思われがちです。
実際、枠内シュート数がゴール数とある程度比例しているのは確かです。
ただし、やみくもにシュート数を増やしても精度が低ければ意味がありません。
私の経験では「とにかく打つ」よりも、「しっかり狙って打つ」ことを意識したほうが、結果的に安定したスコアにつながりました。
数値で見ると
シュート数が10本以上、枠内シュート数が5本以上ある試合は得点が伸びやすい傾向にありました。
枠内シュートが3本以下の試合では、0〜1点にとどまることが多かったです。
つまり、枠内シュート数5本前後を目標にするのが現実的だと思います。
一方で、シュート数が15本を超えても枠内が2〜3本しかない場合は、得点に結びつきにくいという結果も見られました。
実践のポイント
・試合ごとに「シュート数」「枠内シュート数」を記録しておく
・枠内率(枠内 ÷ シュート数)を算出し、40%以上を目標にする
・数を打つよりも、チャンスの精度を上げる意識を持つ
クロス本数とその効果
クロスは「量」より「質」
クロスは多ければ良いというわけではありません。
分析した中では、クロス本数が3〜5本程度の試合が最も安定していました。
クロスを10本以上上げる試合では、精度が落ちて相手のカウンターを受けやすくなります。
数値の傾向
クロス本数3〜5本で成功率が50%以上の試合は勝率が高い傾向にありました。
一方でクロスが8本を超えると成功率が30〜40%まで低下し、被カウンター率が上がる傾向があります。
実践のポイント
・クロスは3〜5本を目安にする
・「成功率」「クロスからのチャンス数」もあわせて記録する
・ウイングやサイドバックの特徴によっては、クロスよりカットインも有効
パス成功率とボール保持
パス成功率が高いほど安定する
パス成功率が高いチームほど、相手にボールを渡す回数が少なく、試合の主導権を握りやすくなります。
特に、85%以上をキープできている試合では失点が少ない傾向がありました。
ただし、保持だけでは勝てない
パス成功率が90%でも、攻撃の展開が少なければ点にはつながりません。
「ボールを持つ」ことが目的化してしまうと、ゴール前まで運べないこともあります。
実践のポイント
・「パス成功率」「支配率」「ラストパス数」をセットで見る
・パス成功率が高くても得点が少ないなら、展開の仕方を見直す
・ピボットテーブルで「成功率 × 得点」の関係を可視化すると傾向がつかみやすい
出典:hareruya【efootball】