出不精な自分を変えていく友の会|半引きこもりからアウトドア派になってしまうためのロードマップ

SNOW

2025-11-29

出不精で部屋にこもりがちなあなたも、ちょっとしたきっかけと工夫で “アウトドア派” に変身できます。

最新のデータや実践ステップをまじえて、無理なく外出を増やすためのロードマップを紹介します。

この記事では「どうして引きこもりがちになるか」「いつ・どうやって外に出るか」「習慣化のためのコツ」までを網羅しました。

ぜひ軽く読んで、今日から少しだけ動き出してみましょう。

なぜ「出不精」になってしまうのか

心理的なハードル

・ “めんどくさい” という気持ちが先に立ってしまうと、外出はどんどん遠ざかります。
・快適な室内環境に慣れると、外の “面倒そうな準備” が億劫に感じられます。
・「何を着るか」「何をするか」が決まっていないと、決断疲れが出てきます。

社会・時間・環境の壁

・仕事や家事、その他のタスクに追われて「自分の時間=外出できる時間」が削られがちです。
・交通手段が限られていたり、アクセスが悪かったりすると、外出を敬遠する原因になります。
・過去に “準備が大変だった”“疲れた” という経験があると、次もその記憶がブレーキになります。

アウトドアの現状データ

・宿泊をともなうキャンプ・バーベキューの直近1年間実施率は10%。さらに3年以内でも14%と低め。20~40代でやや高い傾向です。 (クロス・マーケティング)
・「登山・ハイキング」を行った人の行動者率が9.0%。男性9.4%、女性8.6%。 (総務省統計局)
・パンデミック後、余暇活動を「重視している」と答える人が67.8%に上昇。 (トラベルボイス)
こうした数字からも、「アウトドア=特別な人・大変なこと」と感じている人が多いことが伝わってきます。


アウトドア派になるためのステップ

ステップ1:意識を変える

・「外に出ること=大変」ではなく「ちょっと新鮮な経験」と捉えてみます。
・「今日は何もしない」が続くと、心もからだも動きにくくなります。小さな変化を意識することが大事です。
・「気分転換」「リフレッシュ」「健康維持」といった“目的”を持つと動きやすくなります。実際、アウトドアスポーツをする理由として「自然の中で過ごす」「気分転換」「健康」が高く挙がっています。 (クロス・マーケティング)

ステップ2:ハードルを下げる

・準備を簡単にします。例えば「軽く近所を散歩する」「公園で昼ごはんを食べる」など、外出の裾野を広げる。
・時間帯を決めましょう。例:平日の17時~18時「外に出て10分歩く」。
・装備を簡易に。高価なギアや特別な服装を用意せず、普段着+軽く外に出るスタイルから。
・誘える相手を一人作るのも効果的です。一緒に「外に出る習慣」を始めると挫折しにくいです。

ステップ3:行動を実践する

・週1回「30分以上外で過ごす」ことを目標にします。最初は「どこかに出かける」ではなく「外に出る場所を決める」ことがポイント。
・近所の散歩 → 公園で本を読む → 昆虫を観察 → 軽いハイキング、と徐々にランクアップ。
・晴れの日だけでなく、「少し雨でも出る」など変化を取り入れると習慣になりやすいです。
・活動記録をつけましょう。スマホで歩数を見る、日記に「外出した時間」「感じたこと」を書くなど。


出典:髙倉屋 takakuraya