Of Monsters and Men|アイスランド出身のオルタナティブ・ポップ・バンド

SNOW

2026-01-09

アイスランド出身のバンド、Of Monsters and Menについて紹介します。

フォークの温かさとオルタナティブ・ポップの広がりを併せ持つ存在です。

世界的ヒットを生み出しながら、独自の距離感で活動を続けています。

近年の動きも含めて、あらためて魅力を整理します。

バンドの基本情報

どんなバンドか

Of Monsters and Menは、2010年にアイスランドのレイキャヴィークで結成されたバンドです。

男女ツインボーカルを中心に、フォークやオルタナティブ・ポップを軸としたサウンドが特徴です。

デビュー作『My Head Is an Animal』の成功をきっかけに、世界的な注目を集めました。

スタジオ音源だけでなく、ライブでの一体感も高く評価されています。

世界的なヒットと代表曲

「Little Talks」がもたらしたブレイク

2011年に発表された「Little Talks」は、バンドを象徴する楽曲です。

軽快なリズムと会話のようなボーカルの掛け合いが、多くのリスナーの心をつかみました。

ストリーミングでは10億回以上再生されるなど、数字面でも大きな成果を残しています。

この曲をきっかけに、フェスや大型イベントへの出演が一気に増えました。

その他の代表的な楽曲

  • Mountain Sound
  • Dirty Paws

どちらも物語性と高揚感を併せ持ち、ライブで特に人気の高い楽曲です。

初期のOf Monsters and Menらしさを強く感じられる作品です。


最新のアルバム動向(2025年)

約6年ぶりとなる新作

2025年に『All Is Love and Pain in the Mouse Parade』がリリースされました。

前作『Fever Dream』以来、約6年ぶりとなるスタジオアルバムです。

愛や孤独、痛みといったテーマを、より内省的な視点で描いています。

フォーク的な要素とロック、エレクトロの質感が自然に溶け合っています。

近年発表された楽曲

  • Television Love
  • Ordinary Creature

どちらもアルバムの世界観を象徴する楽曲です。

派手さよりも余韻を大切にした作りが印象に残ります。


ライブ活動と評価

アルバムリリース後は、欧米を中心にツアーを行っています。

2025年後半には複数都市で公演を実施しました。

新旧の楽曲をバランスよく配置したセットリストが好評です。

長年のファンと新しいリスナーの双方に配慮した構成だと感じます。


出典:Of Monsters and Men