Bleach Lab|イギリス・サウスロンドン拠点の4人組インディー/ドリームポップバンド

SNOW

2026-01-20

Bleach Labは、イギリス南部サウスロンドンを拠点に活動する4人組のインディーバンドです。

ドリームポップを軸に、インディー・ロックやシューゲイズの要素を取り入れた音楽性が特徴です。

繊細で感情に寄り添うサウンドが評価され、近年じわじわと注目度を高めています。

2025年には新作EPを発表し、キャリアの新しい段階に入っています。

Bleach Labってどんなバンド?

Bleach Labはサウスロンドンで結成された4人組バンドです。

ロンドンのインディーシーンで活動を続けながら、独自の存在感を築いてきました。

現在のメンバー構成は以下の通りです。

  • ジェナ・カイル(ボーカル)
  • ジョシュ・ロングマン(ベース)
  • ルイ・タコリー(ギター)
  • キアラン・ウェストン(ドラム)

2019年前後からシングルやEPを発表し、ライブを重ねながら評価を広げています。

静かな熱を内側に抱えたような音楽性が印象に残るバンドです。


音楽スタイルとサウンドの特徴

Bleach Labの音楽は、ドリームポップ特有の浮遊感を大切にしています。

歪みを抑えたギターと柔らかなボーカルが重なり、全体にやさしい空気感があります。

一方で、ただ甘いだけではなく、内省的で少し影のある雰囲気も感じられます。

80〜90年代のオルタナティブやドリームポップからの影響を感じさせつつ、現代的に整理された音作りです。

リスナーの日常に自然と入り込むタイプのサウンドだと感じます。


代表作とこれまでのリリース

2023年にリリースされたフルアルバム『Lost in a Rush of Emptiness』は、Bleach Labの代表作です。

このアルバムは全10曲前後で構成され、感情の揺れや喪失感を丁寧に描いています。

「Indigo」や「Life Gets Better」などは、バンドの世界観を象徴する楽曲です。

EPやシングルも継続的に発表しており、作品ごとに少しずつ表現の幅を広げています。

着実に積み重ねてきたディスコグラフィだと言えます。


出典:Bleach Lab