Bleach Labは、イギリス南部サウスロンドンを拠点に活動する4人組のインディーバンドです。
ドリームポップを軸に、インディー・ロックやシューゲイズの要素を取り入れた音楽性が特徴です。
繊細で感情に寄り添うサウンドが評価され、近年じわじわと注目度を高めています。
2025年には新作EPを発表し、キャリアの新しい段階に入っています。
Bleach Labってどんなバンド?
Bleach Labはサウスロンドンで結成された4人組バンドです。
ロンドンのインディーシーンで活動を続けながら、独自の存在感を築いてきました。
現在のメンバー構成は以下の通りです。
- ジェナ・カイル(ボーカル)
- ジョシュ・ロングマン(ベース)
- ルイ・タコリー(ギター)
- キアラン・ウェストン(ドラム)
2019年前後からシングルやEPを発表し、ライブを重ねながら評価を広げています。
静かな熱を内側に抱えたような音楽性が印象に残るバンドです。

音楽スタイルとサウンドの特徴
Bleach Labの音楽は、ドリームポップ特有の浮遊感を大切にしています。
歪みを抑えたギターと柔らかなボーカルが重なり、全体にやさしい空気感があります。
一方で、ただ甘いだけではなく、内省的で少し影のある雰囲気も感じられます。
80〜90年代のオルタナティブやドリームポップからの影響を感じさせつつ、現代的に整理された音作りです。
リスナーの日常に自然と入り込むタイプのサウンドだと感じます。
代表作とこれまでのリリース
2023年にリリースされたフルアルバム『Lost in a Rush of Emptiness』は、Bleach Labの代表作です。
このアルバムは全10曲前後で構成され、感情の揺れや喪失感を丁寧に描いています。
「Indigo」や「Life Gets Better」などは、バンドの世界観を象徴する楽曲です。
EPやシングルも継続的に発表しており、作品ごとに少しずつ表現の幅を広げています。
着実に積み重ねてきたディスコグラフィだと言えます。
出典:Bleach Lab