[eFootball2022]失点が多いときの「ハードマーク」のススメ – イーフト攻略

ひさしぶりの投稿になります、日給30円ぐらいのブロガーのスノウです。笑

守備枚数を増やしたり色々対策は立てているのに、失点が減らないとき。

選手指示の中にある「ハードマーク」という戦術、けっこう前の作品からありますよね。

ルンメニゲとかムバッペとか強いけど、ハードマークしたほうがいいですよという話です。


マークされるとされないで大違い

攻める側の視点に立つと、流動的なサッカーというスポーツで一人マークされてる。

他の選手はマークされてない、でも戦術の要はその選手みたいな状況。

そのキーマンが「ハードマーク」されてるとされてないで、試合結果が変わってくるのも間違いないです。

ラインダウンとの使い分け

初期の頃から4バックを5バックにできる、ラインダウンは強いと言われていました。

そうすると頭のいい上位陣は、自然と攻めの形もそのラインダウンを想定した感じになっています。

なので、ラインダウンせずになるべく前で守るようにしたり、ラインダウンを入れたりをうまく使い分ける必要があると思います。




トレンドと違う強い戦術を使う

要は◯◯が流行ってるから◯◯をそのまま使うではなくて、別の強い戦術を使うということですね。

僕も何気なくハードマークを使ってみたり、ラインダウンにしてみたり、適当に設定してたとこありますが。

サッカーの本を読んで、あぁハードマークって大事やなと気付かされました。

 

サッカー経験者の方からしたら基本もいいとこだと思うけど、忘れがちな方もいるんじゃないでしょうか。

やや動体視力が弱めな僕も、Division4まではこれてたりするので、いま一度基本に立ち戻ってプレーしてみてはいかがでしょうか。

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