テンプレメンバーに飽きてDivision3で煮詰まっていた8月ごろ、何かを変えなければいけないと思いました。
課金してEPICを集めるのは簡単だ、簡単ではないけど簡単だ、ぜんぜん面白くない(大嘘)。
背の高い選手を使うはもうやったし、Jリーグの選手でやってる人はすでにいる、他にはないのかと。
そしてEPIC軍団に打ち勝つには、Division1の度肝を抜くには髪型だと、要するにEPICヘアスタイルだと、そんな結論に至りました。
髪型戦術の解説
相手がケフレンやククレジャのたなびく髪型に目を奪われているすきにボールを奪います。
オシムヘンやグヴァルディオル(W杯Ver)のフェイスガード見たさに点をとらせてくれるのを期待します。
グリーズマンのピンクの髪型をみるたびに「グリーズマンか」って思ってるな、と少しだけ心を読むことができて心理的優位に立てた気になれます。
そしてなにより、個性的な選手を使うことで自分のモチベーションが上がることが9割です。
アタッカー
オシムヘン(ナポリ)

グリーズマン(アトレティコ)

レロイ・ザネ(バイエルン)

グリーリッシュ(シティ)

ラファエル・レオン(ミラン)

チュクウェゼ(ミラン)

ニコ(ビルバオ)

ミッドフィルダー
エンクンク(チェルシー)

カマヴィンガ(レアル)

シャビ・シモンズ

エゼ(クリスタルパレス)

グエンドゥジ(ラツィオ)

フィリップス(シティ)

ケフレン・テュラム(ニース)

ハーヴィー・エリオット(リヴァプール)

ビダル(アトレチコパラナエンセ)

ディフェンダー
ファンダイク(リヴァプール)

ジュール・クンデ(バルサ)

ナタン・アケー(シティ)

ディマルコ(インテル)

ククレジャ(チェルシー)

キーパー
オナナ(マンチェスターユナイテッド)

オチョア(メキシコ代表)

まとめ
練習も大事だけど、モチベーションってやっぱりすごく大事ということを実感できました。