3.今年の見どころ
今年の大会は「サーブで崩してブロックで仕留める」ポーランド型と、「速い展開で崩す」イタリア型の二極が主流になりそうです。
加えて、日本やスロベニアのようなスピードバレーがどこまで強豪を脅かせるかも注目です。
初開催のフィリピンは観客の熱狂が想像できます。
あなたはどの国の戦いぶりに心を動かされそうですか。
出典:TBS sports
まとめ
現状の本命はポーランドとイタリア、そこにブラジル、フランス、スロベニア、日本が追いかける形。
アメリカやアルゼンチン、ドイツ、キューバも虎視眈々と狙っています。
スター選手が集まる大会で、最初の1点目から世界の空気が変わる。
今年の男子世界バレーは、間違いなく“特別な9月”になりそうです。
SNOWさんが思うこと
いまめちゃくちゃ強いブラジル代表と日本代表の女子世界バレーを見ながら、記事を作っています。
流れが行ったり来たりのシーソーゲームの大激戦を繰り広げていて、2セット先取されて2セット追いつく展開、こうなると全ての得点に感動します。
佐藤さんハンパないてー!!なんでそれ拾えるん!そしてなんで入るん?!完全に角やん!!先言うといてやー!!
じゃなくて、僕はバスケ以外のスポーツに関しては、どこまでいってもニワカなので、強いチームやすごい選手ばかり気になります。
戦術が分かるようになるとさらに面白くなると思うので、12日までにバレーの戦術についてちょっと勉強してみたいですね!
※参考:Volleyball World
今後の運営の参考にさせていただきまする。