3.時間とお金の使い方で「自分らしさ」を守る
- ものより経験にお金を使う
物は買ったときがピークになりがちですが、体験は思い出として残ります。旅行でもライブでも、ちょっとした勉強でもOK。 - 誰かのためにお金や時間を使ってみる
小さなプレゼントでも、手書きのメモでも。不思議と、自分の方が元気になれる瞬間があるものです。 - やりたいことから1日を組み立てる
「ToDo」ではなく「Want to」から考えると、疲れ方が変わります。自分のやりたいことを真ん中に置いてみると、日々に芯が通ります。 -
知識や学びに投資する
本や講座、習いごとに時間やお金を使うと、それがあとあと自分の支えになります。学びって意外と人生の防波堤になるんですよね。
出典:パトのメンタルヘルスch
まとめ
「人生をよくしたい」と思ったときに、何か劇的な変化を求めてしまいがちです。
でも、今日の夜にちゃんと寝ることや、明日ちょっとだけ歩くこと。その積み重ねが、気がつけば大きな変化につながります。
肩ひじ張らず、できることから。
それが現実的で、そしてとても有意義な人生の始まりかもしれません。
SNOWさんが思うこと
こういうのを知ると、ぜんぶやりたくなるあるあるですが、ひとつ習慣として身につけるだけでも結構大変なことです。
それまでの慣れた生活様式を変えるわけですから、日本が治安がいいとはいえリスクもあります。
どういう時にそれをすればいいか、あるいはしない方がいいかというのは、定期的にこなしながらでないと身につけないところも大きいと思います。
なので、今の生活をなるべく変えずに、とりかかれることから始めていくのが良いと思われます。
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