4.2025年3月 岡山県笠岡市でついに55分台達成
さらに挑戦は続いて、2025年3月には岡山県笠岡市の10㎞マラソン大会で55分台を達成。
スタートから安定したペースを刻み、最後まで失速せずに走り切れた。
「自分がここまで来られるなんて」という驚きと同時に、胸の奥に静かな自信が芽生えた瞬間だった。
このとき、ただの運動不足解消だったランニングが、人生に新しい意味を持つようになったと感じた。
5.10㎞マラソンで身についたものたち
記録だけでなく、走ることで得られたものは多い。
〇体力とともに以前より快適な生活
疲れにくくなり、仕事後も余裕が生まれた。
〇人と話すときの自信
「継続していることがある」という事実が、自然と背筋を伸ばしてくれる。
〇仕事の単価もアップ
集中力や粘り強さが評価され、仕事面にもプラスの影響が出てきた。
走ることで日常が少しずつ、ではなくて、かなり劇的に変化した3年間だったと思います。
まとめ
約2年間、走ることを続けた結果、10㎞55分のタイムにたどり着く。
最初は衝撃と挫折の連続だったが、振り返れば小さな積み重ねが大きな変化を生んでいた。
あなたも、もし生活に「ちょっと変えたい」と思う瞬間があれば、走り出してみてはどうだろうか。
10㎞の先には、想像以上に豊かな世界が広がっているかもしれない。
出典:志村美希 MIKI
SNOWさんが思うこと
本文が思うことちゃうんかいという話ですが、AIが考えたやつを手直しして記事にしてしまいました。。
思い返すと、色々はなかった、気持ちや自分の内面、外面の変化はあった、同じことを淡々と続けていることで勝手にそうなりました。
10㎞なので42.195㎞ほどは持久力が必要ないので、ジムで筋トレもしてパワーアップもできました。
そして何か始めたいけど何をしたらいいのか族の方を見かけるたび、僕は自信をもって走ることやそれに準ずることをおすすめしている日々です。
僕もいまちょっとやる気ない時期ですが、10月から再始動したらやる気がでると思うので、1分でもタイムを縮められるよう頑張ろうと思います!