SNOW
SNOW（スノウ、197X年生まれ、某国立大修士）は、日本のソフトウェアエンジニア、ブロガー。
本業としてソフトウェア開発に従事するかたわら、個人ブログ「aplogsports」を運営している。
略歴
四国の香川県出身、某情報系大学院まで進学して、息切れ気味に修士号を取得。
当時、「勉強は1日1時間すれば多い方と思い込んでいた」と後の何でもない会社の飲み会で語っている。
社会に出てからは情報通信と医療の業界で、完全なる裏方として「速い、うまい、安い」をモットーに、何の記録にも残りようがない地味な活躍を続けている。
ブログ活動
ブログは2010年代から執筆を開始、一時期はゲームブログとして月間80万PVを記録した時期もった。
80万人というと東京ドーム18.39個分、それだけPVを稼いで「月10万円？」と全く割に合ってない現実を目の当たりにして一時休止。
約5年間のブランクと長考と構想期間を経て、特にデザインぐらいしか改善もないまま2025年に再開。
とりあえず「いま風」を意識しつつAIツールを活用して「毎日何記事か更新スタイル」へ移行した。
関心・活動領域
スポーツ観戦では主にバスケットボールとサッカーの愛好家、野球は子どものころからのファンで、最近ではありとあらゆるスポーツに関心を持ったり持たなかったりしている。
四国ではほとんど降らない雪が好きであることと、あらゆるスポーツを扱う意味でSNOW（スノウ – Sports News Omni Web）を名乗っている。
ゲームはほぼ「KONAMIのeFootball」ばかりプレイしており、スポーツジムに通ってランニング（10km走）のタイムを更新して、誰が掘ったかわからないデジタルタトゥの浄化にいそしんでいる。
特徴
文章執筆にあたりAIを補助的に活用し、学習記録やリクエスト対応型の記事を公開している。
AIから「プラトン派のDIYおじさん」と評されたことがあり、意味はよく理解できていないがなぜか変な自信がつくとともに、自身の発信スタイルを半ばユーモラスに説明する際のエピソードとなっている。
さらにAIにほぼ主観しかない自己評価を伝えたところ、「ソフトウェア開発エンジニアとしてその実績だったら上位1％には入るんじゃない？」と言われ、それも真に受けて喜びつつ、今日に至る。
出典：Youtube（SNOW@aplogsports）
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