まだ最近のことなのでみなさん覚えていらっしゃると思うんですが、ロシア・ワールドカップの決勝。
本命の一角だったフランスと、まさかのダークホース=クロアチア代表の試合でしたよね。
僕はWEBサッカーっていう、コナミさんとは違うけどスマホアプリのゲームでクロアチア2018のフォメを愛用してます。
それをEFBでも使ってみようというのと、ついでにサブ戦術というものについて触れてみたいと思います。
eFbにはメイン戦術とサブ戦術がある
ゲームプランのメニューを開くと、最初に出てくるのがメイン戦術ですね。
後で説明しますが、監督の顔の下にある戦術からサブ戦術を設定できます。
今回はまずメイン戦術を「あのときのクロアチア代表」を模して配置したりしてみました。
戦術はサイドアタックです。
仮想クロアチア2018とモデル選手
モドリッチとラキティッチが中盤で核になり、1トップにマンジュキッチ、サイドがペリシッチとレビッチ、アンカーにはブロゾビッチがいました。
ディフェンスには左からストリニッチ、ヴィダ、ロヴレンとヴルサリコで、キーパーはスバシッチです。
うちのスカッドと見比べるとトップのバティとマンジュキッチは性格違うし、ロベカルとペリシッチも無理がある。笑
でも中央のモドリッチラキティッチ → シャビベッカムはなんか「ぽい」感じしたり、まぁ人それぞれと思うのでご参考までにという感じで。
サブ戦術を設定しよう
ゲームプランの画面で監督の顔がある下あたりに「戦術」というメニューがあって、その中に「サブ戦術」があります。
そこからポジションとか役割、選手への指示などを変更してONにしておくと、試合中に切り替えて使えるというわけですね。
メイン戦術(オフェンシブ)とサブ戦術(ディフェンシブ)の設定は、試合中に方向キーの上下で行うことができます。
まとめ
ちょうどベッカムがいたころのマンチェスター・ユナイテッドを意識しつつ、コールヨークの2トップにスコールズの代わりがシャビでギグスがロベカルはちょっと違うみたいな(大人の妄想)。
相手が試合に慣れたところでぜんぜん違う配置になったら驚くみたいなことで、うまく使えたら強いですよっていうのが言いたかったです。
※銀狐のあんぱん屋さん「クロアチア2018」「マンチェスターU98-99」