eFootball2023 – 仕様を縫った「チート技」を使わない方がいい理由 – イーフト攻略

たとえばPS4版で僕がレート1200までいったウイイレ2017では、クロスが鬼強かったです。

ラシナ・トラオレという201㎝の選手がキーパーにも競り勝ってゴールを決めていました。

今考えるともうもはやサッカーとかではない感じですが。

今もそこまで露骨ではないけどチート技が存在して、それを使うと点を取れたりします。


チート技で勝ってはいけないのか

受験で裏口入学するとかはダメだと思いますが、ゲームでチート技を使ってはいけないというルールはないです。

無効試合とかは禁止されているけど、背の高い選手にクロスを上げてはいけないというような決まりはありません。

2CF1STにしても4トップとかもそうですが、それをしてはいけないということはないのですが、しない方が良い理由があります。

 

チート技に頼らない方が良い理由

単純な理由なのですが、仕様が変わったときに使えなくなるからです。

これはよく言われていますが、逆にチート技を素早く見つけて対応することで攻略している人もいます。

同じ仕様の穴を見つけるスタイルでは、ただそういう人たちとの競争になってしまうというのが理由です。

eFootball2023のチート技の例

僕はそもそもそういうのを追いかけてないので、実はよく知らなかったりします。笑

たとえばYoutubeで見たのが「PKはメッシとかで左右の隅に枠が収まるようにゲージMAXで蹴ると100%入る」というのがありました。

それも開発元の調整で入らない設定になったら、モロに使えなくなりますよね。

PKもらいにいくのを主目的とした自分のプレースタイルを構築していたりしたら、被害甚大です。

eFootballの場合、タレントデザインなど能力の傾向が変わったら、選手が使えなくなってしまったりすることもあると思います。

どんな状況にも対応できる実力を身に着けて、被害は選手の買いなおし程度に抑えたいところです。。




「王道技」を磨いていこう

ひとつの技をきわめて何が悪いのかと言われそうですね。

悪いわけではないけど、同じ極めるにしてもチート技だともったいないということだと思います。

仕様の隙間をかいくぐって大会で勝つのも悪くはないです。

でもそれだと、後で振り返ってもたぶんモヤっとしたものが残ると思います。

やはり基本的な仕様に合わせて練習して、想像力や判断力を磨いて勝てるようになっていくのがベストじゃないかと思います。

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