eスポーツ – IeSF ワールドeスポーツチャンピオンシップ2022が開催されてる

12月1日~12日っていうワールドカップと被せてきたみたいな日程。

第14回目にもなる大きなeスポーツ大会が開催されているみたいです。

開催地はインドネシアのバリ、タダでバリ島いけてうらやましいじゃないけど。笑

eスポーツのお祭りという感じで盛り上がりそうですね、Youtubeでライブ配信もしてるみたいです。


IeSF ワールドeスポーツチャンピオンシップ

国際eスポーツ連盟が主催するeスポーツの世界大会です。

日本からはeFootball2023でイヴァン選手と、鉄拳7でダブル選手が出場されるそうです。

大会賞金の総額は7,000万円とか、開会式の様子は下記のリンク先に動画がありました。

Youtube – IeSF 開会式の様子

 

eFootball2023の大会も開催

このサイトで神推ししてるeFootball2023も競技種目のひとつです。

この記事をアップするいままさに試合が行われていて、外国の人が試合してました。

Youtubeでライブ動画を見ることができますが、こういうところ本当に便利な時代になりましたね。

Youtube – IeSF ワールドeスポーツチャンピオンシップ eFootball2023予選

 

大会へのエントリー方法

上記の大会へのエントリーはだいぶ過去の話と思いますが。

日本で一般的なのはJCGという日本のeスポーツ大会を運営する団体さんのサイトで登録してエントリーするみたいです。

どんなゲームの大会があるかは、画面を少し下にスクロールして「最新情報」から確認することができます。

また参加するには右上の三本線ボタンから「大会を探す」で探してエントリーできます。

画面を進んでいくと出てきますが、JCGアカウントの新規登録も必要みたいです。

JCGのサイト

日本も含みますが海外の大会に出場するには、ESL Playというサイトで登録できるみたいでした。

どちらかというとESLの方が日常的にたくさん大会が開催されているみたいでした。

ESL Playのサイト

上記のサイトを時々みて、参加できそうな大会があれば参加する感じと思います。

でもJCGさんのサイトを見たら来月のやつとかしかないです。

半年後や来年を考える場合は、過去の大会を参考にするぐらいしかなさそうです。。




eスポーツ専門のサイト

いまのところこれだけあればいいんじゃないかというeスポーツWorldというサイトさんがありました。

ここまで調べてみて、参加するのはみなさんゲーマーの方ばかりなのでITリテラシ高いだろうということなのか、参加するまでのしきいがやや高く感じましたが気のせいでしょうか。。

まだまだ謎に満ちた感じのeスポーツの世界、僕も一回ぐらいは何か大会に出てみたいなと思っていたりいなかったりします。

正直、みんなの前でボコボコにされるのはちょっとイヤです。笑

Googleで「eスポーツ エントリー」の検索結果

 

参加することに意義☆

オリンピックじゃないけど、まぁ勝とうと思ったら無理な気はします。

物凄い練習してきてる人たちと対戦するわけなので。。

練習して参加する、身の程を知る、というのもまた人生のうちで大事なプロセスだと思います。

たくさん大会があったらレベルそんな高くないのもないことはないのかも。。

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