普通に仕事して、勉強して余暇にeFootballを楽しむ一般的な人は、だいたい疲れてますよね。
自分も本業はフルタイムでコンピュータ関連の仕事をしていますが、帰ってeFootballをプレーするとすこぶる調子が悪いです。笑
それでやっと勝てたーというときは、だいたい最強と思っていたフォーメーションとはちょっと違う形になっていたりします。
それがたぶん偶然ではないと思うので、あくまで仮説ですが気づいたことをメモしておこうと思います。
体力MAX時=4-3-3ショートカウンター
これで強い人って、だいたいプロとか大会で何位とかYoutuberの方だと思うんですよね。
そういうことに最近になって気が付きました。
自分も真似してこれでやっていたけど、確かに強いんですが欠点があります。
それは「慌ただしい」ことです。
たぶん入力回数とか桁が違うんじゃないかってぐらい素早く入力しないとすぐボール取られます。
だから体力が全開のときに、4-3-3ショートカウンター戦術を使うと良いと思います。
※4-3-3についてまとめた記事もあります
仕事で疲れている時=4-2-2-2ポゼッション
デスクワークの疲れは特に疲労が目に見えません。
見えるとしたら鏡を見た時で、目の下にクマがひどかったりはしますよね。
そういう疲れた状態でそれでもeFootballがやりたいイーフトジャンキーな方、自分も含めて。
そういう人は4-2-2-2ポゼッションが良いかもしれません。
4‐3‐3ショートカウンターよりも幾分ゆるやかに攻めたり守ったりできて、入力ミスさえなければ結構強い。
ただ点が取りづらいという欠点はあるけど、勝率でいったら4‐3‐3ショートカウンターよりは上がる気がします。
疲れすぎて熱も出ている時=ゆっくり休んでください
イーフットボールは傷病時にはあまりお勧めできません。
なぜならイライラするときがあるし、興奮するし、傷口がある場合は血が噴き出す可能性も低くないからです。
ストレスでメンタルがやられているときは脳の回転も鈍っているので、負けやすくなると思います。
本気で疲れたときは、休んでください。
数日休んだぐらいでeFootball下手になるなんてことはないと思います。
それでもイーフトがやりたいんじゃ、という人もいると思います。
凍傷で指がなくなっても山に登る人もいるように、そういう人を止めることは誰にもできません。
自分で冷静になって、長い目でeFootballを楽しむという気持ちで休むという選択をおススメします。
まとめ
適材適所というか餅は餅屋というかケースバイケースというか5W2Hというか。
その時々で適切な対応ができることは、立派な社会人になるために必要なことですね。