こんにちは。普段はデスクワーク中心の生活をしている私ですが、気づけば10kmマラソンを趣味として続けて数年。
大会に出たり出なかったり、記録を狙ったり狙わなかったり、ゆるく続けてきたこの「10kmマラソン」。
ふと振り返ってみると、少しずつでもなく、けっこう大胆に日常が良い方向に変わっていったような、そんな感覚にもなります。
今日はそんな「10kmを走る」という小さな習慣がくれた“よかったこと”を、5つにまとめてご紹介します。
1. 頭がすっきりして、仕事がはかどる
走ったあとの頭のクリアさ、これが一番実感している効果です。
特に午前中に走ると、午後の仕事の集中力がまるで違います。
考えがまとまらない時や、もやもやしていたタスクがスッと片づく感じ。
もはや「思考整理ツール」として走っていると言ってもいいかもしれません。
2. 体調の変化に敏感になれる
走るようになってから、自分の体の声がよく聞こえるようになりました。
「今日は足が重いな」とか、「呼吸が浅いな」とか、小さな変化に気づけるのは、日常の健康管理にも役立っています。
風邪を引きそうな時や、疲れすぎているときも、走ればすぐわかる。
走ることが、ある意味“体の定期点検”になっています。
3. ストレスがたまりにくくなった
これは本当にありがたい変化。
仕事でも家庭でも、ストレスは避けられません。
でも、走ることで「余白」ができる。
嫌なことがあった日も、走り終わるころには「まぁいっか」と思えることが増えました。
ストレスに飲まれない“逃げ道”があるだけで、毎日がだいぶ楽になります。
4. 体が変わると、心も変わる
走り始めた頃は、10kmなんて途方もない距離に思えました。
でも続けているうちに走れるようになって、タイムも少しずつ縮んできて、気づけば「自分でもやれるんだ」と思えるように。
ちょっとした自信がつくと、不思議と心も前向きになります。
体と心って、本当に連動してるんだなと思います。
5. 「走る習慣」が生活の土台になった
10kmを走るには、ある程度まとまった時間が必要です。
だからこそ、生活を整えるきっかけにもなりました。
夜更かしを減らしたり、食事を見直したり。
走ることを中心にした「生活リズム」ができてきて、それがすごく安定感につながっています。
まとめ
10kmマラソンを習慣にすることは、特別な才能も根性もいりません。
でも、ゆるくでも続けていると、いつの間にか日常が変わってくる。その変化が、思った以上に大きいものでした。
これから始めようと思っている方、少しでも気になっている方へ。
まずは週末に1本、ゆっくりでいいので10kmを走ってみてください。
続けた先にあるのは、もっと元気な自分かもしれません。
というのはAIによる創作ですが
本当は良かったと思うことは漠然としていてよく分からないのですが、一般的な良かったことをAIにまとめてもらってみて、たしかにたぶんどれも当てはまると思います。
体力や筋力がつくことで、日常生活が格段に生活しやすくなったし、残業しても大して疲れないのとかも間違いないです。
それで長らく離れていたフットサルの世界にも、また舞い戻って社会人リーグにでも出てみたいなと思うようになった今日この頃です。