3.秋に向けての展望と意義
9月から10月にかけては「秋の陣」と題したイベントが多数予定されており、ジャズやブルースなど大人向けのステージも展開されます。
9月9日には「初耳怪談EXPO2025」が開催予定で、エンタメ的な試みもユニークです。
秋のテーマウィークでは、地球環境、持続可能性、医療などの社会的課題に向き合うセッションも組まれ、万博のもう一つの役割である「対話の場」としての機能も強化されていきます。
多国籍かつ多文化の出展が進む中、各国ナショナルデーも順次開催される予定で、国ごとの伝統芸能やフードイベントなどを通じて国際交流の機会が広がります。
来場者にとっては、夏の「体験」と秋の「問いかけ」が対照的なリズムを生み出し、「楽しいだけでなく、考える万博」として印象に残ることが期待されます。
出典:産経ニュース
まとめ
大阪・関西万博のイベントは、開幕当初から先端技術・文化・社会テーマの三位一体で構成されており、時間が経つにつれてその厚みが増しています。
前半は導入と多様性の提示、後半は集約と深化。まさに「未来社会の実験場」としての役割を体感できる貴重な場です。
2025年10月13日の閉幕に向けて、さらに多くのプログラムが発表・実施される見込みです。
今後のスケジュールもこまめにチェックしながら、自分にとっての“未来体験”を探してみてはいかがでしょうか。
SNOWさんも万博に行きたいがしかし
だがしかし、周りに行きたいという人がおらず、会社のパイセンが行きたいと言っているけど、だがしかし。
たぶん行けないだろうなと、別にいかなくても生きてはいけるもの、ぜいたく品じゃないですか。
とはいえ何十年に一度の国を挙げてのお祭り、それに参加できないのは申し訳ないということでブログで参加した気になっているところです。
意外と参加してる気分にはなれていて、まぁよかったなと、よかったのだろうか、だがしかし(しつこい)。
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